ダークナイト@映画感想

・ダークナイト
ヒースの命を削ったジョーカーぶりに溺れる
今月始めの先行上映で観に行ってきた。
今のところ今年観た映画の中では一番良い。とにもかくにも、ヒース・レジャーがすごい。ジャック・ニコルソン版のジョーカーも十分怖いのだけど、ヒースのジョーカーはなんというか精神的に怖い。途中、あまりの怖さにパニックになってしまい、過呼吸の発作が出てしまったほど怖い。
過去、あたしの知ってるヒース・レジャーという俳優は「チョコレート」で繊細で優しい心を持つあまり、頑固な父親に反抗する青年役であったり、「ブラザーズ・グリム」で天真爛漫な兄に振り回される優しいロマンチストだったり。繊細で優しいイメージの役ばかりだった。
でも、このジョーカーは違う。180度違う。
人を殺すことに何の抵抗もない。犯罪を嬉々として楽しみ、人々を恐怖に陥れ、パニックで怯える人々を眺めることに喜びを感じる、狂気な人間だ。なのに、どこかコミカルで、よもすればチャーミングにすら感じる言動もあったりする。そこが怖い。
このシリーズで強調されるのはバットマンが「生身の人間」だということ。
なので悪と戦う度に怪我もするし、迷いもする。恋だってしちゃう。
その生身の人間だからこその脆さや、危うさをジョーカーは付け狙う。彼の心を揺さぶって、痛めつけようとあの手この手で彼を追い詰める。不気味な高笑いを響かせながら。バットマンの大切な人達の心までをも揺るがしながら。
ジョーカーの顔は白塗りで見えない。
なのでたとえヒース・レジャーを知っていても、その表情から彼の面影を探すことが出来なかった。最後までわからなかった、最後まで同じ人だとは思えなかった。白塗りの奥に不気味に光る瞳が忘れられない。彼の妙演なくしてこの映画はないと思う。彼の鬼気迫る演技があってこそ、この映画の魅力が引き立つのだと思う。
そうじゃなくてもこの映画は大好きな俳優さんばかりだ。
主人公のバットマン役のクリスチャン・ベールは「リベリオン」であの「ガン=カタ」を舞っていた人だし、執事役のマイケル・ケインのいかにも執事な演技は胸がキュンキュンする。ゲイリー・オールドマンは「ハリーポッターとアズガバンの囚人」のシリウス役だし、モーガン・フリーマンは「神様(ブルース・オールマイティ)」で、トゥーフェイス役のアーロン・エッカートは「サンキュー・スモーキング」ではタバコと健康悪化の因果関係を否定するのに奔走するナイスなお父さんだった人だ。
しかも、アメリカン・コミックス、DCコミック版の原作者は「シンシティ」のフランク・ミラーときてる。
あたし的に面白くないわけがない。ツボに来る演技をする俳優さんと、ツボに来る製作者たちで溢れかえってる。
とにかく素晴らしかった。
今年1番の映画になりそうだ。
調べてるうちにヒースがtsuさんと同じ年だと知って、ますますショックだったよ。
あらためて、ヒース・レジャーの冥福を祈る。
まとめて!映画感想@4月〜6月
またまた、まとめて映画感想です。
毎回公開直後に観てるので上記2作品以外はとっくに公開が終わっていたりしますが、あくまで自分自身の健忘記として書いておこうかと。
とりあえず、2008年6月時点で15作品観賞。
先日観に行った「ダークナイト」が今年に入って16本目になるのかな。というか、結婚当初の予想をはるかに超えて観てます、映画。独身時代の年間60本にはさすがにおよばないけど、夫婦で観てる量としては多いんじゃないかと思う。去年も年間で30本観ているので、今年も同じペースになりそう。あっ、でも7月にぎっくり腰をやってしまい、1本も映画を観ない月が出来てしまったので、30本はもう無理かもしれないなー。
というわけで、短くて長〜い映画感想(笑)
毎回公開直後に観てるので上記2作品以外はとっくに公開が終わっていたりしますが、あくまで自分自身の健忘記として書いておこうかと。
とりあえず、2008年6月時点で15作品観賞。
先日観に行った「ダークナイト」が今年に入って16本目になるのかな。というか、結婚当初の予想をはるかに超えて観てます、映画。独身時代の年間60本にはさすがにおよばないけど、夫婦で観てる量としては多いんじゃないかと思う。去年も年間で30本観ているので、今年も同じペースになりそう。あっ、でも7月にぎっくり腰をやってしまい、1本も映画を観ない月が出来てしまったので、30本はもう無理かもしれないなー。
というわけで、短くて長〜い映画感想(笑)
まとめて!映画感想@1月〜3月
公開直後に観に行ってるのに感想を書くのが遅いので、映画紹介記事としてはあまり意味がないことをしている気がしないでもない。
でもまた懲りずに今回もまとめて紹介。
・魔法にかけられて 3月20観賞

ディズニーによるディズニー映画のセルフパロディ。
正直、感動した。
ストーリーではなく、その懐のでかさというか、自虐ネタというか。本家ディズニーがそこまでやるならもう誰も文句は言えないよ、と言った感じ。だけとやっぱり中身はディズニーで、夢があって、正義があって、歌があって、愛がある。現実世界でのジゼルが、Gを指に乗せて歌ってる姿は背筋が凍る思いがしたけれど、心底素晴らしいと思った。「彼女こそ本物のプリンセスだ」と心から賛美した。
そして恋愛の内容はやっぱりちょっと大人味だと思う。
しかし、だからこそすごくリアルだと思った。出会いや設定こそファンタジーだけど、描かれる恋愛自体は誰もが経験する感情を自然な過程で描いていて、とても共感できた。お互いにすでに恋人が居て、お互いを全然恋愛対象だと思ってなかったのに、気がついたらなくてはならない人になっている。自分の中の感情に自分で戸惑い、苦しみ、悩み、傷つく。ディズニー映画初めての実写プリンセスということらしいけど、初めて本当の恋をしたプリンセスもまたジゼルなのだと思う。
・ヴァンテージポイント 3月8日観賞

大統領暗殺の瞬間をその時その場に居た8人の視点から繰り返し描くという、ちょっと変わった演出。
海外ドラマの「リ・ジェネシス」みたいに、登場人物のある時点まで話が進むと、キュルキュルと時間が最初まで巻き戻って、また違う登場人物の同時刻から別視点でスタート、というのが8回繰り返される。繰り返されていく間に他の人物視点ではわからなかった謎が解かれたり、新たな謎が浮上したり。ミステリー好きとしてはかなり極上の推理タイムを味あわせてもらえた。
サスペンスアクション、というよりは謎解きミステリー!という感じでとても面白かった。
でも大好きだったデニス・クエイドがさらにおっちゃんになってて、ちょっと悲しかった。
・アメリカンギャングスター 3月2日観賞

実在した伝説のギャング、フランク・ルーカスの半生を描く犯罪サスペンス映画。
ハーレムを牛耳っているギャングのボスが急逝、その運転手だった男が激しい暴力と型破りな方法で麻薬王として君臨していく。そのギャングの役にデンゼル・ワシントン、彼を追う刑事役にミッキー・ローク。この二人のアカデミー俳優はあくまで個人的な印象だけども、デンゼル・ワシントンが良心的で、ミッキー・ロークが悪役というイメージがあり、今回はそれぞれ逆のイメージの役をやっていたのですごく興味を持った。全体的に画面トーンも暗く、静かに淡々と話が進むのだけど、最後まで一気に観ることができた。すごく良質な大人の映画だと思う。
作品とは全然関係ないけど、なんか、雨の日に観たい映画だと思った。
・ジャンパー 3月1日(先行上映)観賞

「ボーン・アイデンティティ」や「Mr.&Mrs.スミス」を監督したダグ・リーマンの作品。
大好きな映画の監督をしている人の作品だからと観に行ったのだけど、すごくお金をかけたB級映画みたいな感じでちょっと残念に思った。B級映画は好きだし、お金をかけてるだけあってアクションも申し分なかったけど、ストーリーがいまいち。いまいちっていうか、残念な感じ。だって良い人でてこないもん。
瞬間移動できるすごい能力を持ちながら、それを自分の利益のためだけに悪用する主人公。これはダメだ。X−MENを見習えよ。そもそもレジ袋持参からゴミの分別まできっちりやりたいあたしとしては、ズルして世界遺産展示場に入ったりするのは許せないし、そもそも殺人してないからって、人があくせく働いて貯めたお金を銀行からごっそり持っていって、働きもせず、気ままなワンナイラバーとセックス三昧、悠々自適な生活を送ってるというのが、受け付けられない。いや、これが主人公ではなく、敵役として出てきたらこんなに良い(?)悪役もいないのだけど。
じゃぁそんな悪人主人公を、追いかけて捕まえてくれる人が正義の人なら言うことないのだけど、これまた動物愛護の名の下に過剰に捕鯨船を襲う人たちみたく、ちょっとやりすぎな感じで捕獲しようとする怖い集団だったりする。捕まえて、更生させて、その能力を世界の平和のために使わせるとかするならわかるけど、もう見つけたらとにもかくにも「殺せ!殺せ!」ってどうなってんだー!どっちも応援できない!ぎゃー!
まぁ、そりゃ、現実問題、瞬間移動なんてそんな能力手に入れたら、みんな主人公みたいなことをやるのかもしれないけどさ。
でもさ、オープニングで洪水現場で孤立した災害被害者のニュース流しておいてさ、「おっ、助けに行くのか!?」と思ったら、エゲレスで行きずりの女と気軽なセックスってどーゆーことー!
視覚効果やアクションは良かったけど、観終わった後ちょっと苦笑。
「良い奴一人も居ないじゃん!」って。
・スウィーニートッド 1月20日観賞

ジョニー・デップ、歌が上手すぎ。
R指定されてるから心配だったけど、ちょっとビビッちゃったが面白かった。
過去ティム・バートン作品は割と観てるけど、この作品が一番面白いと思った。いや、ビッグ・フィッシュも良かったし、スリーピー・ホロウも良かったのだけど。とにかくストーリーが良かった、そしてやっぱりミュージカルとして音楽が素晴らしかった。
ブロードウェイで賞をもらうほどの人気舞台を映画化したということで、どうやったって面白いのはわかってる。でもやはりそこはティム・バートンならではの演出や微妙な間、血しぶきや目くばせに、ホラー映画なのににそにそ笑みがこぼれてしまう。
ストーリー展開もすごく面白くて、クライマックスにかけての展開にはただただ驚くばかりだった。
デップはあんなに甘く素敵な声で歌うのに、ミュージカル映画初出演なんて。もっともっと歌声を聴きたい。またミュージカル映画に出て欲しい、そう思った。
あれ、でも、海賊姿でヨーホーヨーホー歌ってたような・・・
でもまた懲りずに今回もまとめて紹介。
・魔法にかけられて 3月20観賞

ディズニーによるディズニー映画のセルフパロディ。
正直、感動した。
ストーリーではなく、その懐のでかさというか、自虐ネタというか。本家ディズニーがそこまでやるならもう誰も文句は言えないよ、と言った感じ。だけとやっぱり中身はディズニーで、夢があって、正義があって、歌があって、愛がある。現実世界でのジゼルが、Gを指に乗せて歌ってる姿は背筋が凍る思いがしたけれど、心底素晴らしいと思った。「彼女こそ本物のプリンセスだ」と心から賛美した。
そして恋愛の内容はやっぱりちょっと大人味だと思う。
しかし、だからこそすごくリアルだと思った。出会いや設定こそファンタジーだけど、描かれる恋愛自体は誰もが経験する感情を自然な過程で描いていて、とても共感できた。お互いにすでに恋人が居て、お互いを全然恋愛対象だと思ってなかったのに、気がついたらなくてはならない人になっている。自分の中の感情に自分で戸惑い、苦しみ、悩み、傷つく。ディズニー映画初めての実写プリンセスということらしいけど、初めて本当の恋をしたプリンセスもまたジゼルなのだと思う。
・ヴァンテージポイント 3月8日観賞

大統領暗殺の瞬間をその時その場に居た8人の視点から繰り返し描くという、ちょっと変わった演出。
海外ドラマの「リ・ジェネシス」みたいに、登場人物のある時点まで話が進むと、キュルキュルと時間が最初まで巻き戻って、また違う登場人物の同時刻から別視点でスタート、というのが8回繰り返される。繰り返されていく間に他の人物視点ではわからなかった謎が解かれたり、新たな謎が浮上したり。ミステリー好きとしてはかなり極上の推理タイムを味あわせてもらえた。
サスペンスアクション、というよりは謎解きミステリー!という感じでとても面白かった。
でも大好きだったデニス・クエイドがさらにおっちゃんになってて、ちょっと悲しかった。
・アメリカンギャングスター 3月2日観賞

実在した伝説のギャング、フランク・ルーカスの半生を描く犯罪サスペンス映画。
ハーレムを牛耳っているギャングのボスが急逝、その運転手だった男が激しい暴力と型破りな方法で麻薬王として君臨していく。そのギャングの役にデンゼル・ワシントン、彼を追う刑事役にミッキー・ローク。この二人のアカデミー俳優はあくまで個人的な印象だけども、デンゼル・ワシントンが良心的で、ミッキー・ロークが悪役というイメージがあり、今回はそれぞれ逆のイメージの役をやっていたのですごく興味を持った。全体的に画面トーンも暗く、静かに淡々と話が進むのだけど、最後まで一気に観ることができた。すごく良質な大人の映画だと思う。
作品とは全然関係ないけど、なんか、雨の日に観たい映画だと思った。
・ジャンパー 3月1日(先行上映)観賞

「ボーン・アイデンティティ」や「Mr.&Mrs.スミス」を監督したダグ・リーマンの作品。
大好きな映画の監督をしている人の作品だからと観に行ったのだけど、すごくお金をかけたB級映画みたいな感じでちょっと残念に思った。B級映画は好きだし、お金をかけてるだけあってアクションも申し分なかったけど、ストーリーがいまいち。いまいちっていうか、残念な感じ。だって良い人でてこないもん。
瞬間移動できるすごい能力を持ちながら、それを自分の利益のためだけに悪用する主人公。これはダメだ。X−MENを見習えよ。そもそもレジ袋持参からゴミの分別まできっちりやりたいあたしとしては、ズルして世界遺産展示場に入ったりするのは許せないし、そもそも殺人してないからって、人があくせく働いて貯めたお金を銀行からごっそり持っていって、働きもせず、気ままなワンナイラバーとセックス三昧、悠々自適な生活を送ってるというのが、受け付けられない。いや、これが主人公ではなく、敵役として出てきたらこんなに良い(?)悪役もいないのだけど。
じゃぁそんな悪人主人公を、追いかけて捕まえてくれる人が正義の人なら言うことないのだけど、これまた動物愛護の名の下に過剰に捕鯨船を襲う人たちみたく、ちょっとやりすぎな感じで捕獲しようとする怖い集団だったりする。捕まえて、更生させて、その能力を世界の平和のために使わせるとかするならわかるけど、もう見つけたらとにもかくにも「殺せ!殺せ!」ってどうなってんだー!どっちも応援できない!ぎゃー!
まぁ、そりゃ、現実問題、瞬間移動なんてそんな能力手に入れたら、みんな主人公みたいなことをやるのかもしれないけどさ。
でもさ、オープニングで洪水現場で孤立した災害被害者のニュース流しておいてさ、「おっ、助けに行くのか!?」と思ったら、エゲレスで行きずりの女と気軽なセックスってどーゆーことー!
視覚効果やアクションは良かったけど、観終わった後ちょっと苦笑。
「良い奴一人も居ないじゃん!」って。
・スウィーニートッド 1月20日観賞

ジョニー・デップ、歌が上手すぎ。
R指定されてるから心配だったけど、
過去ティム・バートン作品は割と観てるけど、この作品が一番面白いと思った。いや、ビッグ・フィッシュも良かったし、スリーピー・ホロウも良かったのだけど。とにかくストーリーが良かった、そしてやっぱりミュージカルとして音楽が素晴らしかった。
ブロードウェイで賞をもらうほどの人気舞台を映画化したということで、どうやったって面白いのはわかってる。でもやはりそこはティム・バートンならではの演出や微妙な間、血しぶきや目くばせに、ホラー映画なのににそにそ笑みがこぼれてしまう。
ストーリー展開もすごく面白くて、クライマックスにかけての展開にはただただ驚くばかりだった。
デップはあんなに甘く素敵な声で歌うのに、ミュージカル映画初出演なんて。もっともっと歌声を聴きたい。またミュージカル映画に出て欲しい、そう思った。
あれ、でも、海賊姿でヨーホーヨーホー歌ってたような・・・
まとめて!映画感想@今年観た映画全部まとめます!
いよいよ今年も終わりです。
ブログでは5月にまとめて感想を書いて以来、まったく映画感想を書かなくなってしまっていましたが、わりとマメに映画館には足を運んでいました。実に2ヶ月に5本は見てる計算です。結婚当初予想していたよりは、はるかに観てる気がします。喜んで付き合ってくれてるtsuさんに感謝です。
それで今年最後の記事は、
年内に観た映画すべての感想を書いて締めくくりたいと思います!
今年映画館で観た映画は30本
そのうちtsuさんと観た映画は28本
短い感想でも30本分なので長いです。
お正月休み中の暇な時にでも・・・
※過去ブログで感想を掲載してるものは一部転載しました。
↓↓↓
ブログでは5月にまとめて感想を書いて以来、まったく映画感想を書かなくなってしまっていましたが、わりとマメに映画館には足を運んでいました。実に2ヶ月に5本は見てる計算です。結婚当初予想していたよりは、はるかに観てる気がします。喜んで付き合ってくれてるtsuさんに感謝です。
それで今年最後の記事は、
年内に観た映画すべての感想を書いて締めくくりたいと思います!
今年映画館で観た映画は30本
そのうちtsuさんと観た映画は28本
短い感想でも30本分なので長いです。
お正月休み中の暇な時にでも・・・
※過去ブログで感想を掲載してるものは一部転載しました。
↓↓↓
まとめて!映画感想。
先月から映画の感想をすっかり書き忘れていた。
結構な量を観ているので1作品に1エントリも書くのが面倒。
なので、まとめて感想を書くことにする。
・ブラッドダイアモンド (4月7日観賞)

観に行く直前に記事にしたけれど、アフリカ、シエラレオネでの激しい内戦を舞台にした血塗られたダイアモンドをテーマにした映画。感想を書こうと何度もしたけれど、言葉にするのが難しくてずっと書けずにいた。
今も何て書いていいのかわからない。ただ、
戦争は作られる。
ということを痛いほど映画で理解した。
鑑賞中ただただ涙がこぼれた。痛いほど悲しかった。
夫婦でタオルを取り合って泣いた。
・パリ・ジュテーム (4月13日観賞)

なんと、
tsuさんと一緒に観た通算20本目にあたる映画。
(DVDは含みません。あくまで映画館で観た映画)
約1年前の4月15日にtsuさんと初めて一緒に映画を観てるので、この1年の間に二人で20本観てるわけだ。普通に考えても多いよなぁ(笑
※ちなみにあたしはその1年間に30本以上観てる。
パリの各地区を舞台にして、18人の監督による全18話の構成で作られた短編集。一話約5分。とにかくめまぐるしく舞台と話が変わるので観ていて飽きない。18話分ある世界観に溺れそうになるけれど、必ずお気に入りの話が見つかるはず。
ちなみにあたしのお気に入りは
4区のマレ地区
腐女子好みの設定にかなり萌え。
・プレステージ (4月29日観賞)

「バッドマンビギンズ」の監督のクリストファー・ノーランとその主人公のクリスチャン・ベールがまたタッグを組んだ作品。ついでにいうと、バッドマンである主人公の執事役だったマイケル・ケインも参加しているので三つ巴と言ったところか。
天才マジシャン・ロバートが謎の死を遂げる瞬間を目撃してしまったことで、自らもマジシャンであるボーデンは殺人容疑をかけられてしまう。しかし、檻の中で受け取った事故前のロバートの日記を読むうちに、彼の仕掛けたとんでもないトリックに気がついていく・・・。天才マジシャン役をヒュージャックマンが演じているのはよいのだけれど、デビット・ボウイには気がつかなかったわ。あんな分け目ビッチリの黒髪&黒ヒゲで登場されてもねぇ。ああ、残念だ。もっとデビット・ボウイを堪能して観ればよかった。
実はこの映画、アメリカ旅行中に飛行機の中で観賞した。
そしたらこの作品、日本での公開がまだなんだね。6月9日公開らしい。
しかも公式HPを見ると
と書いてある。
(ノД`) アチャー ヤッチャッタ
これ、「シックスセンス」とかでも冒頭に断りの文章が出たりして、ミステリー映画の常套句みたいになってるけど悪しき習慣だと思う。
だってそんなこと言ったら
ラストに壮大なオチがある
とバラしてるようなもんじゃない。
あえて言わないでラストに観客を「あっ」と言わせるのがいいのじゃないの。なんでこんなこといちいち言うんだろう。本当に面白い映画だったなら、誰もこれから観に行く人に結末を言ったりしないってのw
まぁ、そんなわけでもちろんオチは言いませんが、すごく面白い映画でした。
・ザ・グッド・シェパード(原題) (4月29日観賞)

これも飛行機の中で観賞。
なんでもCIAの元になった組織の出来るまでを描いている作品らしい。
(日本での公開予定は未定)
なんとロバート・デ・ニーロが監督!しかも冷戦下のCIAエージェントで働くエドワード役をマット・デイモン、その妻役のマーガテットをアンジェリーナ・ジョリーが演じている。何気に豪華キャスト。しかし、マッド・デイモンが瓶底眼鏡で熱演してるのもすごいけど、アンジェリーナ・ジョリーが10代の少女時代から、40代くらいまで演じているのもすごい。
本編の筋からはそれるかもしれないけど、気になったエピソード。
エドワード(マッド・デイモン)は元々耳に障害を持つローラのことがものすごく気になっているのに、パーティで知り合った先輩の妹のマーガレット(アンジェリーナ・ジョリー)の積極的なアプローチに勝てず、関係を持ってしまう。が、その後マーガレットが妊娠!結婚を余儀なくされる。
時は流れて、エドワードとマーガレットの夫婦関係は破綻していた。仕事ばかりで家庭をかえりみないエドワード、仕事柄秘密ばかりなのは仕方ないのだが、マーガレットは不満のあまりエドワードに「あなたはあたしを愛してない!」と責め立てる。「俺は家庭を大事にしている。息子のことも愛している」と彼が言おうとも、「嘘よ!あなたは自分の事ばかりだわ!」とエスカレートする彼女の言葉に、とうとうエドワードがキレて叫ぶ。
「結婚しただろう!」
Σ(´Д`lll) アッー!
他人事ながら背筋が凍る思いがした。
実際マーガレットの顔も青ざめていた。
そもそも他に想う人がいるのに、誘惑に勝てずエッチしちゃったエドワードが悪いとあたしは思うのだけど。(しかも避妊もしないで)でも、男ってみんなそういうものだと思うし。それはまぁ大目に見るとして(ホントカ
でもこのセリフ、結婚したら一番言われたくない(言ってもいけない)言葉だと思う。
そもそもこんな言葉を言わせてはいけないしね。
「tsuさんにこの言葉だけは言われないようにしなくちゃ」
と、反面教師的な思いで胸がいっぱいになった。
しかし、ただでさえ眠くなる飛行機の中、無駄に長い上映時間、無駄に暗い背景、単調なストーリー。
鑑賞中、思いっきり寝た。
なのでラストの数十分はわからない。
後でちゃっかり観ていたtsuさんに話の続きを聞き、内容的には何とかコンプリートできてるけど。
・ラブソングができるまで (4月29日観賞)

大好きなヒュー・ジャックマンと、やっぱり大好きなドリュー・バリモアがタッグを組んだ最強のラブコメ。
めちゃくちゃ面白かったけど、ワム!の「WAKE ME UP BEFORE YOU GOGO」とか好きで、a-haの「Take On Me」のPVとか見た事あるようなMTV世代(つまり30代)向けだと思う。いや、MTV世代じゃなくても全然楽しめる、超王道ラブコメには違いないのだけど。
オープニングの「POP」とかいうワムを思わせるアイドル風バンド、そのPVだけでかなり笑ってしまった。PVの構成も当時のベタな感じが出ていて最高に可笑しい。途中で新曲を依頼する人気歌姫とやらも、どう考えてもブリトニーを思わせる面持ち。それでけでも可笑しくってしかたないのに、仏陀を崇拝してるなんて設定も大爆笑。
ラブコメの王道のストーリーなので、かなりお約束な展開には違いないのだけど、ラブコメキングのヒュー・グラントとラブコメクィーンのドリュー・バリモアがタッグを組むとやはり最強なラブコメディが出来上がるのだということ。最高に楽しめる作品に仕上がっていた。
デート映画に超オススメ!
ところでこの映画、観る前から笑みがこぼれそうなほど楽しみにしていたのに、なんとこれも旅行中の飛行機の中で先行上映していた。
でもどうしてもこの映画は、tsuさんと一緒に映画館で観たかったので観ないように我慢してたんだけど、プレステージを観て、グッド・シェパードを観て(寝て)、また何度目かのブラッド・ダイアモンドを観て、またまたプレステージを観て、ちょこちょことパリ・ジュテームも観て・・・あ゛〜っ!もうっ!観るものがねぇよぅ!となり・・・
そうつまり、ここに挙げた5作品。
飛行機の中で全部上映していた。 ィャーン
なので、もう観るものが無くて(他にも映画はやっていたけど、興味の無いジャンルだったので)困りに困って横を見れば、tsuさんは眠っている。しめた!(何が)
気がついたらもう、チャンネルを「ラブソングのできるまで」に合わせていたという。。。
旅行中に未観の映画を3本も(実際には観た映画も観たので5本以上だけど)観る事が出来て、超ラッキーだった。
おかげで飛行機の中ではほとんど寝れなかったけどね。
結構な量を観ているので1作品に1エントリも書くのが面倒。
なので、まとめて感想を書くことにする。
・ブラッドダイアモンド (4月7日観賞)

観に行く直前に記事にしたけれど、アフリカ、シエラレオネでの激しい内戦を舞台にした血塗られたダイアモンドをテーマにした映画。感想を書こうと何度もしたけれど、言葉にするのが難しくてずっと書けずにいた。
今も何て書いていいのかわからない。ただ、
戦争は作られる。
ということを痛いほど映画で理解した。
鑑賞中ただただ涙がこぼれた。痛いほど悲しかった。
夫婦でタオルを取り合って泣いた。
・パリ・ジュテーム (4月13日観賞)

なんと、
tsuさんと一緒に観た通算20本目にあたる映画。
(DVDは含みません。あくまで映画館で観た映画)
約1年前の4月15日にtsuさんと初めて一緒に映画を観てるので、この1年の間に二人で20本観てるわけだ。普通に考えても多いよなぁ(笑
※ちなみにあたしはその1年間に30本以上観てる。
パリの各地区を舞台にして、18人の監督による全18話の構成で作られた短編集。一話約5分。とにかくめまぐるしく舞台と話が変わるので観ていて飽きない。18話分ある世界観に溺れそうになるけれど、必ずお気に入りの話が見つかるはず。
ちなみにあたしのお気に入りは
4区のマレ地区
腐女子好みの設定にかなり萌え。
・プレステージ (4月29日観賞)

「バッドマンビギンズ」の監督のクリストファー・ノーランとその主人公のクリスチャン・ベールがまたタッグを組んだ作品。ついでにいうと、バッドマンである主人公の執事役だったマイケル・ケインも参加しているので三つ巴と言ったところか。
天才マジシャン・ロバートが謎の死を遂げる瞬間を目撃してしまったことで、自らもマジシャンであるボーデンは殺人容疑をかけられてしまう。しかし、檻の中で受け取った事故前のロバートの日記を読むうちに、彼の仕掛けたとんでもないトリックに気がついていく・・・。天才マジシャン役をヒュージャックマンが演じているのはよいのだけれど、デビット・ボウイには気がつかなかったわ。あんな分け目ビッチリの黒髪&黒ヒゲで登場されてもねぇ。ああ、残念だ。もっとデビット・ボウイを堪能して観ればよかった。
実はこの映画、アメリカ旅行中に飛行機の中で観賞した。
そしたらこの作品、日本での公開がまだなんだね。6月9日公開らしい。
しかも公式HPを見ると
この映画の結末は決して誰にも言わないでください。
クリストファー・ノーラン監督
と書いてある。
(ノД`) アチャー ヤッチャッタ
これ、「シックスセンス」とかでも冒頭に断りの文章が出たりして、ミステリー映画の常套句みたいになってるけど悪しき習慣だと思う。
だってそんなこと言ったら
ラストに壮大なオチがある
とバラしてるようなもんじゃない。
あえて言わないでラストに観客を「あっ」と言わせるのがいいのじゃないの。なんでこんなこといちいち言うんだろう。本当に面白い映画だったなら、誰もこれから観に行く人に結末を言ったりしないってのw
まぁ、そんなわけでもちろんオチは言いませんが、すごく面白い映画でした。
・ザ・グッド・シェパード(原題) (4月29日観賞)

これも飛行機の中で観賞。
なんでもCIAの元になった組織の出来るまでを描いている作品らしい。
(日本での公開予定は未定)
なんとロバート・デ・ニーロが監督!しかも冷戦下のCIAエージェントで働くエドワード役をマット・デイモン、その妻役のマーガテットをアンジェリーナ・ジョリーが演じている。何気に豪華キャスト。しかし、マッド・デイモンが瓶底眼鏡で熱演してるのもすごいけど、アンジェリーナ・ジョリーが10代の少女時代から、40代くらいまで演じているのもすごい。
本編の筋からはそれるかもしれないけど、気になったエピソード。
エドワード(マッド・デイモン)は元々耳に障害を持つローラのことがものすごく気になっているのに、パーティで知り合った先輩の妹のマーガレット(アンジェリーナ・ジョリー)の積極的なアプローチに勝てず、関係を持ってしまう。が、その後マーガレットが妊娠!結婚を余儀なくされる。
時は流れて、エドワードとマーガレットの夫婦関係は破綻していた。仕事ばかりで家庭をかえりみないエドワード、仕事柄秘密ばかりなのは仕方ないのだが、マーガレットは不満のあまりエドワードに「あなたはあたしを愛してない!」と責め立てる。「俺は家庭を大事にしている。息子のことも愛している」と彼が言おうとも、「嘘よ!あなたは自分の事ばかりだわ!」とエスカレートする彼女の言葉に、とうとうエドワードがキレて叫ぶ。
「結婚しただろう!」
Σ(´Д`lll) アッー!
他人事ながら背筋が凍る思いがした。
実際マーガレットの顔も青ざめていた。
そもそも他に想う人がいるのに、誘惑に勝てずエッチしちゃったエドワードが悪いとあたしは思うのだけど。(しかも避妊もしないで)でも、男ってみんなそういうものだと思うし。それはまぁ大目に見るとして(ホントカ
でもこのセリフ、結婚したら一番言われたくない(言ってもいけない)言葉だと思う。
そもそもこんな言葉を言わせてはいけないしね。
「tsuさんにこの言葉だけは言われないようにしなくちゃ」
と、反面教師的な思いで胸がいっぱいになった。
しかし、ただでさえ眠くなる飛行機の中、無駄に長い上映時間、無駄に暗い背景、単調なストーリー。
鑑賞中、思いっきり寝た。
なのでラストの数十分はわからない。
後でちゃっかり観ていたtsuさんに話の続きを聞き、内容的には何とかコンプリートできてるけど。
・ラブソングができるまで (4月29日観賞)

大好きなヒュー・ジャックマンと、やっぱり大好きなドリュー・バリモアがタッグを組んだ最強のラブコメ。
めちゃくちゃ面白かったけど、ワム!の「WAKE ME UP BEFORE YOU GOGO」とか好きで、a-haの「Take On Me」のPVとか見た事あるようなMTV世代(つまり30代)向けだと思う。いや、MTV世代じゃなくても全然楽しめる、超王道ラブコメには違いないのだけど。
オープニングの「POP」とかいうワムを思わせるアイドル風バンド、そのPVだけでかなり笑ってしまった。PVの構成も当時のベタな感じが出ていて最高に可笑しい。途中で新曲を依頼する人気歌姫とやらも、どう考えてもブリトニーを思わせる面持ち。それでけでも可笑しくってしかたないのに、仏陀を崇拝してるなんて設定も大爆笑。
ラブコメの王道のストーリーなので、かなりお約束な展開には違いないのだけど、ラブコメキングのヒュー・グラントとラブコメクィーンのドリュー・バリモアがタッグを組むとやはり最強なラブコメディが出来上がるのだということ。最高に楽しめる作品に仕上がっていた。
デート映画に超オススメ!
ところでこの映画、観る前から笑みがこぼれそうなほど楽しみにしていたのに、なんとこれも旅行中の飛行機の中で先行上映していた。
でもどうしてもこの映画は、tsuさんと一緒に映画館で観たかったので観ないように我慢してたんだけど、プレステージを観て、グッド・シェパードを観て(寝て)、また何度目かのブラッド・ダイアモンドを観て、またまたプレステージを観て、ちょこちょことパリ・ジュテームも観て・・・あ゛〜っ!もうっ!観るものがねぇよぅ!となり・・・
そうつまり、ここに挙げた5作品。
飛行機の中で全部上映していた。 ィャーン
なので、もう観るものが無くて(他にも映画はやっていたけど、興味の無いジャンルだったので)困りに困って横を見れば、tsuさんは眠っている。しめた!(何が)
気がついたらもう、チャンネルを「ラブソングのできるまで」に合わせていたという。。。
旅行中に未観の映画を3本も(実際には観た映画も観たので5本以上だけど)観る事が出来て、超ラッキーだった。
おかげで飛行機の中ではほとんど寝れなかったけどね。
ステップアップ@映画

正統派青春ダンス映画
会社の送迎会でtsuさんの帰りが遅くなるというので一人で観てきた。
ちょうど火曜日はレディースデイだったしね。
しかも何気に今年11本目の映画(なんて中途半端
「結婚したら前ほど映画は観れないかなぁ」
なんて思っていたけど、独身時代とほぼ変わらないペースで観ているかも。
(過去最高記録の年間60本のペースには及ばないが
これまでにもダンス映画は結構観ていて、思いつくだけで「フットルース」「ダンサー」「ダンシング・ヒーロー」「ホワイトナイツ/白夜」「タップ」「フラッシュダンス」とかなり出てくる。(どれもこれも哀しいほど古い映画だな) 特に「フットルース」は若かりし日のケビン・ベーコンが最高にキュートで超お気に入り、VHS(いまどきVHSて)とサントラを所持してるくらい好き。一番最近では「タップ・ドッグス」をDVDで観たのかな。
今回記事を書いてて気がついたのだけど、あたしってば結構
ダンス
映画が好きだったのね(笑ストーリーは単純明快。ベタでお約束な展開なんだけれど、映画のテーマ同様、リズムのいい展開であまり気にならなかった。監督はスパイダーマンのヒロイン役、キルティン・ダンストが主演の「チアーズ」で振り付けを担当したアン・フレッチャー。有名振り付け師の初監督作品とあって、やはりオープニングからかなりダンスが格好いい。観賞中、ずっと足が動き出すのを止めるのが大変だった。(うるめいちごはスーパーマリオをやってる時に体が動く派)
正統派青春ダンス映画で心も体もノリノリになりたい人は是非オススメ!
公式サイト:http://ameblo.jp/stepup-movie/
ナイトミュージアム

日本博物館協会 推奨
いつものように、ささしまにある109シネマズで観てきた。
最近ミッドランドスクエアシネマがオープンしたし「109は空いてるんじゃない?」なんて思ったのが大間違い。めちゃめちゃ混んでた。109シネマズは(tsuさんとの初デートの場所でもあるけど) いつもちょっとマニアな映画を上映してたりするのでお気に入りだ。そもそもミッドランドスクエアシネマはあたしの青春のグランドを潰して出来たんだから、もっとなんとかして欲しい。駅前だから集客力のある映画を選ぶのはわかるけど、話題のわりにあまり面白くなさそうな映画ばかりな気がする。
さて、映画の話。
「ミート・ザ・ペアレンツ」と「メリーに首ったけ」で有名なベン・スティラーの最新作。個人的には友人に勧められてしぶしぶ観たら、大爆笑で涙がこぼれた「ズーランダー」のイメージが強いけど。監督のショーン・レヴィって「ピンクパンサー」の監督だったんだね。そりゃ面白いわけだ。tsuさんと二人して手を叩いて大爆笑してしまったよ。(上映中はお静かに)
ところで、「ズーランダー」でベン・スティラーと共演してるオーウェン・ウィルソンがめちゃくちゃいい味だしてるのに、どこにもクレジットされていない。もちろんパンフにも載ってない。公式サイトにも紹介されてない。その他の映画紹介サイトでも取り上げてない。やっとYahoo!映画で紹介されてると思ったら名前は一番最後にある。
ハッ!(`ロ´;) もしかしてカメオ出演なの!?
えーめちゃくちゃ出てたやん?あんなに目立つカメオは『フレンチなしあわせのみつけ方』に出てくるジョニー・デップ以来だ。ていうか、もうほとんどメインだもの。テレビで見たPR番組でも惜しむことなく紹介されてたよ?やっぱりベン・スティラーの映画ってことで特別出演なんだろうか。(信じられないので必死で調べたらやっぱりカメオだった)これはネタバレになるのか。
他にもロビン・ウィリアムズや往年のコメディ俳優などが出演していて、この映画の面白さに華をそえている。一見するとただの子供向け映画に思えるけど、そんなことは全然なく大人でも十分に楽しめる本格コメディ映画だ。あたしもtsuさんも歴史に弱いのでなんとも言えないけれど、もしかしたら歴史に詳しい人が観たらもっと面白いのかもしれない。(…逆に突っ込みどころが満載なのかもしれないけど。tsuるめ夫婦はそれもわからないほど二人とも歴史に無知) とにかく映画館でこんなに大笑いしたのは久しぶりかも。(調べたら映画館でtsuさんと一緒に観たコメディ映画はこれが初めてだった)
「(博物館にある)ミニチュアの人形が動き出したら面白いだろうな」
なんて考えたことがある人には是非観て欲しい。
公式サイト:http://movies.foxjapan.com/nightmuseum/
チョコレート@DVD
チョコレートという映画を観た。
ハル・ベリーが有色人種として初めてアカデミー主演女優賞をもらった作品。
観るのはこれで2回目。
どうしても一度、tsuさんと一緒に観ておきたくて。
tsuさんと明日から一緒に暮らすという日の晩。
ちょっとした問題が発覚して、あたしはものすごいパニックになってた。でもその時にふと、この映画でハル・ベリーの演じた主人公レティシアのことを思い出し、
「あの時、彼女もこんな気持ちだったのかもしれない」
と思い、自分を取り戻し冷静になれた、なんて事があった。
この映画を観たことのある人がその時のあたしの状況を聞いたら
「どうしたらこの映画の主人公と自分が重なるんだw」
と、思うかもしれないけど、あたしはその時強烈に主人公と自分の立場がシンクロしたのだ。
こんな風に映画があたしを救ってくれることもある。
映画を観ていて良かったなぁ、なんて思う作品のひとつだ。
ハル・ベリーが有色人種として初めてアカデミー主演女優賞をもらった作品。
観るのはこれで2回目。
どうしても一度、tsuさんと一緒に観ておきたくて。
tsuさんと明日から一緒に暮らすという日の晩。
ちょっとした問題が発覚して、あたしはものすごいパニックになってた。でもその時にふと、この映画でハル・ベリーの演じた主人公レティシアのことを思い出し、
「あの時、彼女もこんな気持ちだったのかもしれない」
と思い、自分を取り戻し冷静になれた、なんて事があった。
この映画を観たことのある人がその時のあたしの状況を聞いたら
「どうしたらこの映画の主人公と自分が重なるんだw」
と、思うかもしれないけど、あたしはその時強烈に主人公と自分の立場がシンクロしたのだ。
こんな風に映画があたしを救ってくれることもある。
映画を観ていて良かったなぁ、なんて思う作品のひとつだ。
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ボビー@映画

アメリカの希望が消えた日
ジョン・F・ケネディの弟、ロバート・F・ケネディ(愛称:ボビー)が暗殺された1968年の6月5日に起きた出来事を描いた作品。
事件当日ロサンジェルスのアンバサダホテルにいた22人に起きた出来事と、ロバート・F・ケネディの当時の本物の映像を織り交ぜて話が展開されていく。
話の内容がどうこうとか、キャスティングが素晴らしいとか、いろいろ語るべきことはあるのだろうけど、見終わった今ただ言葉につまる。
歴史のことは良くわからない。ましてあたしはアメリカ国民ではないし、事件当時まだ生まれてないし。観賞時、この映画の時代背景的な要素は前知識としてまったく持っていなかった。
だけどこの映画の伝えたいメッセージはちゃんと受け取れたと思う。強烈に。きっと誰が観ても、どの世代の人が観ても、もしかしたらどの国の人が観ても受け取れるように作ってあるような気がする。
でも上手くこの映画を説明できない。
ブログサイトを探していたら、上手に「ボビー」の感想を述べてるブログを見つけたのでリンクしたおく。
「ボビー」 - −☆ EL JARDIN SECRETO ☆−
一人でも多くの人に観て欲しい。
そう思った。
世界に平和を。
公式サイト:http://www.bobby-movie.net/
ドリームガールズ

THE SHOW MUST GO ON
先週末に観に行ってきた。
23時45分開始の深夜レイトショー。少し眠気も重なってまったり観賞してきた。
基本的にブロードウェイミュージカルの人気舞台を映画化してるものなので、ミュージカル映画駄目な人にはオススメしません。緊迫したシーンで急に「だってぇええ〜僕らはファミリィイィィなのだからぁ〜♪」なんて歌いだされて興ざめしないでいられる人にしか無理でしょう。いや、あたしはしてないよ?してないってばょ
エフィー役のジェニファー・ハドソンがアカデミー助演女優賞をもらっていたけど、うん、まぁ妥当かなぁ。とにかくあの歌唱力は素晴らしい。助演賞獲得は納得かも。しかし演技が前評判通りの期待を裏切らない大根っぷりで、歌の上手さとのバランスを思うとちょっと可愛かった。歌う時にはあんなに感情豊かになるのにね。歌詞だと七色に感情を表現できるのに、台詞なると微妙に感情が乗ってないってことを考えると歌手って面白い。ホイットニー・ヒューストンのボディガードを観た時にもあまりの大根演技に驚愕したけど、やっぱり歌のシーンでは逆の意味で驚愕したし。そう思うとビヨンセが歌と演技が上手っていうのはものすごい魅力なんだろうなぁ。あたしの敬愛してやまないベッド・ミドラーには到底かなわないけども。
あと注目すべきはエディ・マーフィー。
「アイ・スパイ」の時に「エディも終わりか」と思っていたけど「ホーンデッドマンション」で見事に復活。でもあくまでアットでホームなダディ役としての復活。「エディもとうとうお父さん役なんてやる歳か」なんて温かい思いを持ちつつも、なんかどこか切なかったりして。でも今回のエディは素晴らしい。もう本当素晴らしい。生まれ変わったエディを観て欲しい。そうなの、エディはとっても演技が上手いの。でもそれ以上にめちゃくちゃお歌が上手いの。そしてエディは映画に出るのが大好きなの(勝手な想像)
今までほぼ主役しかやってこなかったエディがこの役に挑戦したのはなんでだろう。主役を食わない控えめで、だけど存在感のある演技。情熱の中にも哀愁漂う表情を魅せるエディにもう大興奮。あぁ、興奮しながら書いててちょっと涙でちゃったょ。
この手の話としてはストーリーは王道。「ティナ」や「ローズ」なんかを思わせる愛憎溢れるサクセスストーリー。なので、あくまでブロードウェイミュージカルを楽しむ気分で観れば十分に楽しめるかと。
公式サイト:http://www.dreamgirls-movie.jp/top.html
上映が深夜2時近くまであったのでtsuさんは半分舟こいでた。
観終わってから「う〜ん。そんなに面白かったかなぁ?」なんてぼやいていたが、こんな深夜の上映じゃ眠くもなるし、実際寝てりゃ話わかんなくなるだろう、と。でも確かにストーリーは王道過ぎてイマイチかも。



