毒を食らわば皿まで。
草食理系男子の夫とはブログ婚。四十路眼鏡女の結婚育児奮闘記。
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映画観ました@トイストーリー3
久しぶりに映画で泣いた。
いやー、よかった。

なんかジブリなカメオ出演もあったし。
(カメオじゃなかったりして、がっつり出演料もらってたりして)

トイストーリーを観ると、息子に買い与える玩具も長く使ってもらえるようにちゃんと吟味しないといけないなぁ、としみじみ思う。
親の私が気に入ったものではなく、ちゃんと息子が気に入った物を与えられる親になりたい。

今はまだどうしても私の嗜好が大きく影響した玩具になってしまってるからね。
うちの息子にも、いつかウッディやバズみたいな良い相棒と出会える日が来るといいなぁ。


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アイアンマン2観ました。
ロバートダウニーJrに夢中

3月の予告通り、アイアンマン2観て来ますた。

個人的には、主人公のトニー・スタークと秘書のペッパー・ポッツの恋愛をメインな感じにして観ていたので、とても面白かった。

とにかくトニースタークは典型的なマザコン男。ペッパー母ちゃんがいなければ何も出来ない。無類の女好きですぐ口説いてベッドインしたりするくせに、大好きなペッパーママとはキスするのもままならない。そんなトニーが今回もゴッドマミーペッパーの顔色を気にしつつ、おねだりしたり甘えたり、怒られたりしながら1人の男として立派に成長していく物語になっている。※誤解のないように言っておきますが、ペッパーはトニーの美人秘書であって母親ではないです。

トニーとペッパーの恋愛は、マザコン男にとって理想的な恋愛だと思う。

自分のすべてを管理している美人秘書のペッパーが彼の母親代わりで、トニーはとにかく彼女が大好きだ。大好きすぎて彼女にはキスも出来ないし、上手く話も出来ないし、いつも言いたい事も半分も言えず。他の女の人のことはしれっと口説けるし、伊達男ぶりを発揮するのに、ペッパーにだけはとにかく頭が上がらない、だけどいつも気を引こうと一生懸命。大好きな彼女のために時間をかけてオムレツを作ってみたりもする。
国を救うヒーローであるアイアンマンのトニースタークが、彼女の前ではただのダメ男だ。

だがそれがいい。

みんなのヒーローのトニースタークは、はたして大好きなペッパーのヒーローになれるのか。
と、そんな感じで観ていたので、私にはすっかりこのアイアンマン2は素敵な恋愛映画になってしまった。

やっぱりいいね。
マザコン男。
うちの息子もマザコンになるのかしら。
やー、それはそれでビミョーだな。




息子と言えば今回も私がいない間、2時間ちかくずっとギャン泣き状態だったらしく。tsuさんによる証拠のビデオも撮られていて、帰宅早々かなりアンニュイに。泣きっていうかもう叫び声。絶叫状態。
こんなに泣いてるの、病院で採血された時以外見たことないよー!
ってくらいの激しいギャン泣き。

可愛らしいストーカーか!って思うほど今は後追いも激しいし、母ちゃん不在はまだまだ酷なようで。
それでも3ヶ月に1回3時間だけの外出だから許してね。
(つまり、息子が生まれて以来、映画以外で3時間以上1人で家から出たことがない)

次の映画鑑賞は9月ごろかな。
何を観ようか、今から楽しみだ。
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シャーロックホームズ観ました。
ロバートダウニーJrに夢中
↑6月には「アイアンマン2」が控えてます。


12月にワンピースを観に行って以来、母になって2度目の映画鑑賞を決行。
結局、私の趣味はあくまで映画館で映画を観るということなんだと痛感。

集中して観ることが出来てすごく満足です。

ただ、私の趣味の時間は
tsuさんと息子の忍耐の上に成り立っている
のだということを、忘れないようにしなければいけません。


頑張って息子を寝かせても、すぐ目を覚まし私の帰宅直前までギャン泣きしてたそうで。
二人ともごめんね。ごめんね。


映画鑑賞は6月までお預けかなー
って、映画の感想まったく書いてないや。
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ONEPIECE STRONGWORLD
これが欲しくて公開初日に観に行ったようなもんです
↑0巻ゲットしました。


妊娠が発覚して以来、久しぶりに映画館で映画を観て来た。


tsuさんに息子押し付けて…


しかしすごい人だった。
今朝の時点で本日上映分のチケットはほぼ完売。

あたしは昨晩のうちにオンライン予約しておいたので問題なく観れたけど、映画館の前にはチケット取れない人で溢れかえってた。

しかもスクリーンに入る人が映画館の外まで列をなしてるわ、予約発券機の紙が切れてるわ、パンフレットは売り切れてるわで大騒動。


肝心の映画の内容は感動より、格好良さ重視って感じ。
とにかく身悶えしながら鑑賞した。

あと、腐女子しか反応しないようなシーンでどよめきが起きた。
結構な割合で腐女子がいたんだと思われる。

少なくともあたしを含め、両隣りは腐女子だった。間違いない。


帰宅したら、憔悴したtsuさんが哺乳瓶片手に息子と奮闘していた。
…ごめん。

でも気持ちよく送り出してくれてありがとう。
また育児頑張るよ。
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まとめて!映画感想@8月~9月
すっかりまとめて書くようになってしまった映画感想。
話題の旬を過ぎてから感想を書くことに意味があるのかわからないけど、自分の記録用かつ健忘録として書き記しておくことにする。
と、毎回言い訳してるような気もするけど。

とりあえず、2008年10月現在で22作品観賞。
レンタルDVDで観た映画を入れたらもっと数が増えるけど、あくまで映画館で観賞した新作映画の数だけブログではカウントすることにする。

そんなこんなで8月9月に観た映画の感想。

・アイアンマン  9月27日観賞
アイアンマン

自分が発明した武器がきっかけで、ゲリラに囚われてしまったトニー・スターク。自身も暴発したミサイルの破片が心臓の近くに刺さってしまい、胸に電磁石を当てていないと命の危険がある身になってしまう。しかもゲリラから自分が発明し自身も被爆した高性能ミサイルを作るように言われ、己の発明がもたらした結果を知り愕然とする。そして彼はアイアンマンになれるアーマーを発明し、自らを武器として、自分の発明した武器を使うテロ達と戦う決意をするのであった・・・。

アイアンマンであるトニー・スタークという男は孤独だ。でも、その孤独が彼を天才発明家にしているし、無類の女好きにもしている。彼の友達は彼の生み出したロボット達。ロボットが友達だなんて寂しい気もするけど、彼の場合そのロボット達がちゃんと友人として関係が成立しているから不思議だ。彼らは助手として優秀であるのはもちろんのこと、皆とても愛らしくそして優しい。ただの鉄の塊であるはずのロボットが、トニー・スタークの前では何故か人間と変わらない心を持った生き物のように見えてくるのだ。アイアンマンが生み出された理由はどちらかと言うと偶発的な事件が原因だったりするのだけど、それまでの彼の生活を考えると彼自身そんなロボットになりたかったのだろうか?などと思えてきたりしないでもない。

それにしてもアイアンマンを演じるロバート・ダウニーJrは、何者なんだろう。映画を観ている間は「格好いい!ナイス理系男子!」という感想だったのだけど、ふと映画館で手に取ったチラシを見て愕然とした。なんだこの映画。コメディ俳優だったの?そうなの?誰か教えて!チラシを見て映画館内で膝がくだけるほど笑ってしまったよ。もちろん観に行く予定。しかしなー、アイアンマンと同一人物と思えないなぁ。


・ウォンテッド  9月15日観賞 先行上映
ウォンテッド

これは、なんていうか、ハリウッドで豪華キャストを使って全力でB級映画を作ったらこんな感じになりました、っていうことなんだろうか?
どう見てもB級映画です、本当にありがとうございました!という感じだった。
夫婦ともB級アクション映画は大好物なので、もう見ながらウハウハしていたのだけど、豪華キャストで目をキラキラさせていた人はちょっとガッカリしたりするのかもしれない。だってありえない設定のオンパレード。そもそも弾はあんなに曲がらないし、あんなに飛距離もないし。だけど007だってそんなアリエナイ設定は山ほどあるし、やってやれないことはないのかも。頑張れば弾も曲がって飛ぶのかもしれない。

過去に観た「シューテムアップ」とか「スモーキンエース」とかと比べたら、いい意味でも悪い意味でもハリウッド映画。血しぶきも頭もやたらめったら空を飛ばない。ちょっと腕は飛んでたかも?15歳以下のお子様も見れそうなレベルのアクションだけど(※実はR15だったらしい・・・)決して見飽きることもなく、ストーリーとして破綻してる部分はないわけでもないけど、ちゃんとラストまで見せる内容になってる。テイスト自体は泥臭く感じないのに出演してる俳優陣の演技がすごく泥臭いので、とても美味しそうなB級臭がする。それがまた、すごくいい。

ハリウッド俳優を贅沢に使った豪華B級アクション映画。しかもアンジェリーナ・ジョリーだからちょっとエロイ。生尻もでちゃう。さらにモーガン・フリーマンだからアリエナイ設定にもなんだか妙に説得力があったりする。

B級アクション好きなら問題なく楽しめる映画。


・デトロイト・メタル・シティ  8月30日観賞
デトロイト・メタル・シティ

もちろん原作漫画は読了済み。

松山ケンイチ君は漫画原作物をやらせたら期待を裏切らない、ほんと。すごいと思う。「デスノート」の時のLでもそうだけど、映画を観る前よりも観た後のほうが原作ファンが増えるような気がする。松ケンにはそんな魅力と実力がたっぷりつまってる、大好きな俳優の1人だ。

実は漫画を読んでる間、ずっとクラウザーさんと根岸君が同一人物だということがわかっていても受け入れられなかった。そしてそれは漫画家の画力によるものだとずっと信じて疑わなかった。だけど映画を見て初めて納得。根岸君は確かにクラウザーさんだったし、クラウザーさんも確かに根岸君だったのだ。ずっとどうやったら根岸君の顔があのクラウザーさんになるというのだ、もうちょっと描きようがあるんじゃないのか、なんて思っていたのだけどそれは大きな勘違い。あたしの眼力が足りなかっただけ。根岸君からクラウザーさんに変化していく過程を見て、初めて心から自分の理解力のなさを恥じたし、松ケンの演技力にも唸った。

漫画を読んでいてもうひとつ納得できなかったのは、クラウザーさんのカリスマ性。漫画の設定とはいえ、あたしはどうしてもクラウザーさんに熱狂出来なかったのだ。自分には悪の心が足りないのかしら?なんてお高くとまろうとしていたわけでは決してない。
しかし、やっぱりそれも映画を観て撃沈。松ケンの演じるクラウザーさんは本当に本当に格好良かった。見ている者を魅了するだけの説得力が松ケンクラウザーにはあった。ものすごくデスメタルだっし、間違いなくカリスマボーカリストだった。映画を観ている間にあたしの目はすっかりハートマークになってしまった。

また原作と違って映画では根岸君の両親はクラウザーさんの正体に気がついているのだけど、それがすごくよかった。むしろ原作では納得できなかった部分はそのおかげで納得できたような気がする。親だもん、気がつくよね。しかも優しく背中を押してくれる。その愛情深さがクラウザーさんの壮大な魅力に繋がってる様な気もしてちょっと感涙してしまった。

ただ放送禁止用語が炸裂してるからってことで、タイアップの数はすごい量なのにテレビCMはあまりされなかったのかな。映画挿入歌のPV映像も「ピー」音が入っちゃってるし。でも漫画ではもっとすごいこと言ってるんだけどねぇ。映画ではそこまでのセリフは出てなかったような・・・?聞き逃しただけかも。


・ハンコック 8月23日観賞 先行上映
ハンコック

まさにアメコミというテイストの映画なのに、これ原作がないんだそうだ。完全オリジナルヒーロー。
もし現代にヒーローが居たらきっとこんな感じ、ということで作られたんだろうか?

個人的には結構面白かったのだけど、映画後半になって話が急に破綻してしまうのがもったいなかったように思う。前半の雰囲気のまま、コメディ路線でつっぱしればよかったのになぁ。それに月に落書きしちゃうのもどうかと。月をふっとばしちゃったピッコロさんが大好きなあたしが言っても説得力ないか。

それにしてもウィル・スミスが映画で演じる役にはヒーローが多い。いわゆる正義の味方風ではないにしろ、「メン・イン・ブラック」と始め「アイ・ロボット」「アイ・アム・レジェンド」と、とにかく彼の演じるのはいつもアメリカンヒーローだ。とくにどれが名作ということではないのが残念だけど、どの作品も彼の魅力を感じるのには十分だろうと思う。あんなに性格の良いハリウッド俳優もなかなか居ない気がする。頭は良いし、愛妻家だし。しかし本業だったラッパーの仕事は今してるんかな?

それにしてもハンコック、後半もったいないなー。続編も期待できそうなオリジナルヒーロー作品になりそうな感じもしたのに。残念。ちょっとネタバレだけど、シャーリーズ・セロンが演じるメアリーがあのままフライパンを叩きつけられてたらどうなってたのか、すごく気になる。もしそこまでやっててくれたらかなり「グーーーードジョブ」だったんだけどな。


・ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝  8月22品観賞
ハムナプトラ3

これは個人的にブレンダン・フレイザーの大ファンなので観た。
面白かったかどうか聞かれてもよくわからない。とにかくブレンダンが観たくて観た。ブレンダン大好き!
'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ
ブレンダンの魅力はあの笑顔。あの肉体。あの微妙な演技力。彼を見ていると全身が母性本能で打ち震える感じ。「ジャングル・ジョージ」も「悪いことしましょ」ももんどりをうちながら観た。理由はよくわからないけど、とにかく大好きな俳優。それがブレンダン・フレイザー。

・・・ちなみに共演しているジェット・リーは唯一理由もなく嫌いな俳優だったりする。

一時はブレンダンの生え際がどえらいことになってて、呪われてるのは秘宝じゃなくてブレンダンの後頭部なんじゃないのかという噂までたったけど、なんとかミイラの呪いをはねのけ生え際完全復活。さすが、我らのブレンダン。彼はもっと評価されるべき俳優なのに、出演する映画はちっとも日本で公開されないし、さびしい。



最近は観たい映画がコンスタンスにやってない。
観たい映画が上映される時期は重なることが多く、せっかく体調も都合も良くて「映画でも行こうか?」と、どちらからともなく提案するも「何を観よう?」となった時に「うーん。・・・特に観たいのがないねぇ」となってしまうことが何度かあった。それでも一回tsuさんが「(一部で)あまりにも酷評されてるからちょっと『ポニョ』が観たくなってきた」とつぶやいたことがあったのだけど、「なんとなく嫌だなぁ」と却下してしまった。好きか嫌いかの問題ではなく「内容を理解するには脳が疲れる」と評判な作品をわざわざ観に行く気になれなかった。

去年は年間で31作品を観賞したけど、今年はもう30本超えは無理かな。7月にぎっくり腰をやって以来、映画館に行く回数が減ってしまい、家でDVDを観ることが増えた。っていうか7月はとうとう1回も映画館に行かなかった!なんということだ。映画館に行かない月があるなんて、何年ぶりなんだろうか。

しかも今月始めに首を寝違えて以来、ずっと首の調子がおかしい。長いこと座っていられない。これは映画館で映画を観るのには致命傷な気がする。腰の調子はかなり良くなってきたのに、今度は首の調子が悪いなんて。しかも首を痛めると頭痛が激的に酷くなる。薬に頼るのは嫌だけど、他にどうしようもないので薬を飲んで誤魔化している日々。これからも観たい映画はたくさんあるのに、体調不備のせいで観れなかったらどうしよう。嫌だな。映画を趣味とする者であるかぎり、体調管理には細心の注意を払わなくてはいけないなぁ。これもみんな老化のせいなのかしら。
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ダークナイト@映画感想
ダークナイト
・ダークナイト

ヒースの命を削ったジョーカーぶりに溺れる


今月始めの先行上映で観に行ってきた。

今のところ今年観た映画の中では一番良い。とにもかくにも、ヒース・レジャーがすごい。ジャック・ニコルソン版のジョーカーも十分怖いのだけど、ヒースのジョーカーはなんというか精神的に怖い。途中、あまりの怖さにパニックになってしまい、過呼吸の発作が出てしまったほど怖い。

過去、あたしの知ってるヒース・レジャーという俳優は「チョコレート」で繊細で優しい心を持つあまり、頑固な父親に反抗する青年役であったり、「ブラザーズ・グリム」で天真爛漫な兄に振り回される優しいロマンチストだったり。繊細で優しいイメージの役ばかりだった。

でも、このジョーカーは違う。180度違う。

人を殺すことに何の抵抗もない。犯罪を嬉々として楽しみ、人々を恐怖に陥れ、パニックで怯える人々を眺めることに喜びを感じる、狂気な人間だ。なのに、どこかコミカルで、よもすればチャーミングにすら感じる言動もあったりする。そこが怖い。

このシリーズで強調されるのはバットマンが「生身の人間」だということ。
なので悪と戦う度に怪我もするし、迷いもする。恋だってしちゃう。
その生身の人間だからこその脆さや、危うさをジョーカーは付け狙う。彼の心を揺さぶって、痛めつけようとあの手この手で彼を追い詰める。不気味な高笑いを響かせながら。バットマンの大切な人達の心までをも揺るがしながら。

ジョーカーの顔は白塗りで見えない。
なのでたとえヒース・レジャーを知っていても、その表情から彼の面影を探すことが出来なかった。最後までわからなかった、最後まで同じ人だとは思えなかった。白塗りの奥に不気味に光る瞳が忘れられない。彼の妙演なくしてこの映画はないと思う。彼の鬼気迫る演技があってこそ、この映画の魅力が引き立つのだと思う。

そうじゃなくてもこの映画は大好きな俳優さんばかりだ。
主人公のバットマン役のクリスチャン・ベールは「リベリオン」であの「ガン=カタ」を舞っていた人だし、執事役のマイケル・ケインのいかにも執事な演技は胸がキュンキュンする。ゲイリー・オールドマンは「ハリーポッターとアズガバンの囚人」のシリウス役だし、モーガン・フリーマンは「神様(ブルース・オールマイティ)」で、トゥーフェイス役のアーロン・エッカートは「サンキュー・スモーキング」ではタバコと健康悪化の因果関係を否定するのに奔走するナイスなお父さんだった人だ。
しかも、アメリカン・コミックス、DCコミック版の原作者は「シンシティ」のフランク・ミラーときてる。
あたし的に面白くないわけがない。ツボに来る演技をする俳優さんと、ツボに来る製作者たちで溢れかえってる。

とにかく素晴らしかった。
今年1番の映画になりそうだ。

調べてるうちにヒースがtsuさんと同じ年だと知って、ますますショックだったよ。
あらためて、ヒース・レジャーの冥福を祈る。
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まとめて!映画感想@4月~6月
またまた、まとめて映画感想です。
毎回公開直後に観てるので上記2作品以外はとっくに公開が終わっていたりしますが、あくまで自分自身の健忘記として書いておこうかと。

とりあえず、2008年6月時点で15作品観賞。
先日観に行った「ダークナイト」が今年に入って16本目になるのかな。というか、結婚当初の予想をはるかに超えて観てます、映画。独身時代の年間60本にはさすがにおよばないけど、夫婦で観てる量としては多いんじゃないかと思う。去年も年間で30本観ているので、今年も同じペースになりそう。あっ、でも7月にぎっくり腰をやってしまい、1本も映画を観ない月が出来てしまったので、30本はもう無理かもしれないなー。

というわけで、短くて長~い映画感想(笑)

つづきを表示
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まとめて!映画感想@1月~3月
公開直後に観に行ってるのに感想を書くのが遅いので、映画紹介記事としてはあまり意味がないことをしている気がしないでもない。
でもまた懲りずに今回もまとめて紹介。

魔法にかけられて   3月20観賞
だけどジゼルは30代


ディズニーによるディズニー映画のセルフパロディ。

正直、感動した。

ストーリーではなく、その懐のでかさというか、自虐ネタというか。本家ディズニーがそこまでやるならもう誰も文句は言えないよ、と言った感じ。だけとやっぱり中身はディズニーで、夢があって、正義があって、歌があって、愛がある。現実世界でのジゼルが、Gを指に乗せて歌ってる姿は背筋が凍る思いがしたけれど、心底素晴らしいと思った。「彼女こそ本物のプリンセスだ」と心から賛美した。

そして恋愛の内容はやっぱりちょっと大人味だと思う。
しかし、だからこそすごくリアルだと思った。出会いや設定こそファンタジーだけど、描かれる恋愛自体は誰もが経験する感情を自然な過程で描いていて、とても共感できた。お互いにすでに恋人が居て、お互いを全然恋愛対象だと思ってなかったのに、気がついたらなくてはならない人になっている。自分の中の感情に自分で戸惑い、苦しみ、悩み、傷つく。ディズニー映画初めての実写プリンセスということらしいけど、初めて本当の恋をしたプリンセスもまたジゼルなのだと思う。


ヴァンテージポイント   3月8日観賞
ヴァンテージポイント


大統領暗殺の瞬間をその時その場に居た8人の視点から繰り返し描くという、ちょっと変わった演出。
海外ドラマの「リ・ジェネシス」みたいに、登場人物のある時点まで話が進むと、キュルキュルと時間が最初まで巻き戻って、また違う登場人物の同時刻から別視点でスタート、というのが8回繰り返される。繰り返されていく間に他の人物視点ではわからなかった謎が解かれたり、新たな謎が浮上したり。ミステリー好きとしてはかなり極上の推理タイムを味あわせてもらえた。
サスペンスアクション、というよりは謎解きミステリー!という感じでとても面白かった。

でも大好きだったデニス・クエイドがさらにおっちゃんになってて、ちょっと悲しかった。


アメリカンギャングスター   3月2日観賞
アメリカンギャングスター


実在した伝説のギャング、フランク・ルーカスの半生を描く犯罪サスペンス映画。

ハーレムを牛耳っているギャングのボスが急逝、その運転手だった男が激しい暴力と型破りな方法で麻薬王として君臨していく。そのギャングの役にデンゼル・ワシントン、彼を追う刑事役にミッキー・ローク。この二人のアカデミー俳優はあくまで個人的な印象だけども、デンゼル・ワシントンが良心的で、ミッキー・ロークが悪役というイメージがあり、今回はそれぞれ逆のイメージの役をやっていたのですごく興味を持った。全体的に画面トーンも暗く、静かに淡々と話が進むのだけど、最後まで一気に観ることができた。すごく良質な大人の映画だと思う。

作品とは全然関係ないけど、なんか、雨の日に観たい映画だと思った。


ジャンパー   3月1日(先行上映)観賞
善人を探せ


「ボーン・アイデンティティ」や「Mr.&Mrs.スミス」を監督したダグ・リーマンの作品。

大好きな映画の監督をしている人の作品だからと観に行ったのだけど、すごくお金をかけたB級映画みたいな感じでちょっと残念に思った。B級映画は好きだし、お金をかけてるだけあってアクションも申し分なかったけど、ストーリーがいまいち。いまいちっていうか、残念な感じ。だって良い人でてこないもん。

瞬間移動できるすごい能力を持ちながら、それを自分の利益のためだけに悪用する主人公。これはダメだ。X-MENを見習えよ。そもそもレジ袋持参からゴミの分別まできっちりやりたいあたしとしては、ズルして世界遺産展示場に入ったりするのは許せないし、そもそも殺人してないからって、人があくせく働いて貯めたお金を銀行からごっそり持っていって、働きもせず、気ままなワンナイラバーとセックス三昧、悠々自適な生活を送ってるというのが、受け付けられない。いや、これが主人公ではなく、敵役として出てきたらこんなに良い(?)悪役もいないのだけど。
じゃぁそんな悪人主人公を、追いかけて捕まえてくれる人が正義の人なら言うことないのだけど、これまた動物愛護の名の下に過剰に捕鯨船を襲う人たちみたく、ちょっとやりすぎな感じで捕獲しようとする怖い集団だったりする。捕まえて、更生させて、その能力を世界の平和のために使わせるとかするならわかるけど、もう見つけたらとにもかくにも「殺せ!殺せ!」ってどうなってんだー!どっちも応援できない!ぎゃー!

まぁ、そりゃ、現実問題、瞬間移動なんてそんな能力手に入れたら、みんな主人公みたいなことをやるのかもしれないけどさ。
でもさ、オープニングで洪水現場で孤立した災害被害者のニュース流しておいてさ、「おっ、助けに行くのか!?」と思ったら、エゲレスで行きずりの女と気軽なセックスってどーゆーことー!

視覚効果やアクションは良かったけど、観終わった後ちょっと苦笑。
「良い奴一人も居ないじゃん!」って。


スウィーニートッド   1月20日観賞
だけど私はアラン・リックマンガ好き


ジョニー・デップ、歌が上手すぎ。

R指定されてるから心配だったけど、ちょっとビビッちゃったが面白かった。
過去ティム・バートン作品は割と観てるけど、この作品が一番面白いと思った。いや、ビッグ・フィッシュも良かったし、スリーピー・ホロウも良かったのだけど。とにかくストーリーが良かった、そしてやっぱりミュージカルとして音楽が素晴らしかった。
ブロードウェイで賞をもらうほどの人気舞台を映画化したということで、どうやったって面白いのはわかってる。でもやはりそこはティム・バートンならではの演出や微妙な間、血しぶきや目くばせに、ホラー映画なのににそにそ笑みがこぼれてしまう。

ストーリー展開もすごく面白くて、クライマックスにかけての展開にはただただ驚くばかりだった。

デップはあんなに甘く素敵な声で歌うのに、ミュージカル映画初出演なんて。もっともっと歌声を聴きたい。またミュージカル映画に出て欲しい、そう思った。

あれ、でも、海賊姿でヨーホーヨーホー歌ってたような・・・
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まとめて!映画感想@今年観た映画全部まとめます!
いよいよ今年も終わりです。

ブログでは5月にまとめて感想を書いて以来、まったく映画感想を書かなくなってしまっていましたが、わりとマメに映画館には足を運んでいました。実に2ヶ月に5本は見てる計算です。結婚当初予想していたよりは、はるかに観てる気がします。喜んで付き合ってくれてるtsuさんに感謝です。

それで今年最後の記事は、
年内に観た映画すべての感想を書いて締めくくりたいと思います!

今年映画館で観た映画は30本
そのうちtsuさんと観た映画は28本

短い感想でも30本分なので長いです。
お正月休み中の暇な時にでも・・・

※過去ブログで感想を掲載してるものは一部転載しました。

↓↓↓
つづきを表示
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まとめて!映画感想。
先月から映画の感想をすっかり書き忘れていた。
結構な量を観ているので1作品に1エントリも書くのが面倒。
なので、まとめて感想を書くことにする。

ブラッドダイアモンド (4月7日観賞)
ブラッドダイアモンド

観に行く直前に記事にしたけれど、アフリカ、シエラレオネでの激しい内戦を舞台にした血塗られたダイアモンドをテーマにした映画。感想を書こうと何度もしたけれど、言葉にするのが難しくてずっと書けずにいた。
今も何て書いていいのかわからない。ただ、

戦争は作られる。

ということを痛いほど映画で理解した。
鑑賞中ただただ涙がこぼれた。痛いほど悲しかった。
夫婦でタオルを取り合って泣いた。


パリ・ジュテーム (4月13日観賞)
パリジュテーム


なんと、
tsuさんと一緒に観た通算20本目にあたる映画。
(DVDは含みません。あくまで映画館で観た映画)
約1年前の4月15日にtsuさんと初めて一緒に映画を観てるので、この1年の間に二人で20本観てるわけだ。普通に考えても多いよなぁ(笑
※ちなみにあたしはその1年間に30本以上観てる。

パリの各地区を舞台にして、18人の監督による全18話の構成で作られた短編集。一話約5分。とにかくめまぐるしく舞台と話が変わるので観ていて飽きない。18話分ある世界観に溺れそうになるけれど、必ずお気に入りの話が見つかるはず。

ちなみにあたしのお気に入りは

4区のマレ地区

腐女子好みの設定にかなり萌え。


プレステージ (4月29日観賞)
プレステージ


「バッドマンビギンズ」の監督のクリストファー・ノーランとその主人公のクリスチャン・ベールがまたタッグを組んだ作品。ついでにいうと、バッドマンである主人公の執事役だったマイケル・ケインも参加しているので三つ巴と言ったところか。

天才マジシャン・ロバートが謎の死を遂げる瞬間を目撃してしまったことで、自らもマジシャンであるボーデンは殺人容疑をかけられてしまう。しかし、檻の中で受け取った事故前のロバートの日記を読むうちに、彼の仕掛けたとんでもないトリックに気がついていく・・・。天才マジシャン役をヒュージャックマンが演じているのはよいのだけれど、デビット・ボウイには気がつかなかったわ。あんな分け目ビッチリの黒髪&黒ヒゲで登場されてもねぇ。ああ、残念だ。もっとデビット・ボウイを堪能して観ればよかった。

実はこの映画、アメリカ旅行中に飛行機の中で観賞した。
そしたらこの作品、日本での公開がまだなんだね。6月9日公開らしい。
しかも公式HPを見ると

この映画の結末は決して誰にも言わないでください。

クリストファー・ノーラン監督


と書いてある。

(ノД`) アチャー ヤッチャッタ

これ、「シックスセンス」とかでも冒頭に断りの文章が出たりして、ミステリー映画の常套句みたいになってるけど悪しき習慣だと思う。
だってそんなこと言ったら

ラストに壮大なオチがある

とバラしてるようなもんじゃない。
あえて言わないでラストに観客を「あっ」と言わせるのがいいのじゃないの。なんでこんなこといちいち言うんだろう。本当に面白い映画だったなら、誰もこれから観に行く人に結末を言ったりしないってのw

まぁ、そんなわけでもちろんオチは言いませんが、すごく面白い映画でした。

ザ・グッド・シェパード(原題) (4月29日観賞)
ザ・グッド・シェパード


これも飛行機の中で観賞。

なんでもCIAの元になった組織の出来るまでを描いている作品らしい。
(日本での公開予定は未定)
なんとロバート・デ・ニーロが監督!しかも冷戦下のCIAエージェントで働くエドワード役をマット・デイモン、その妻役のマーガテットをアンジェリーナ・ジョリーが演じている。何気に豪華キャスト。しかし、マッド・デイモンが瓶底眼鏡で熱演してるのもすごいけど、アンジェリーナ・ジョリーが10代の少女時代から、40代くらいまで演じているのもすごい。

本編の筋からはそれるかもしれないけど、気になったエピソード。
エドワード(マッド・デイモン)は元々耳に障害を持つローラのことがものすごく気になっているのに、パーティで知り合った先輩の妹のマーガレット(アンジェリーナ・ジョリー)の積極的なアプローチに勝てず、関係を持ってしまう。が、その後マーガレットが妊娠!結婚を余儀なくされる。

時は流れて、エドワードとマーガレットの夫婦関係は破綻していた。仕事ばかりで家庭をかえりみないエドワード、仕事柄秘密ばかりなのは仕方ないのだが、マーガレットは不満のあまりエドワードに「あなたはあたしを愛してない!」と責め立てる。「俺は家庭を大事にしている。息子のことも愛している」と彼が言おうとも、「嘘よ!あなたは自分の事ばかりだわ!」とエスカレートする彼女の言葉に、とうとうエドワードがキレて叫ぶ。

「結婚しただろう!」

 Σ(´Д`lll) アッー!

他人事ながら背筋が凍る思いがした。
実際マーガレットの顔も青ざめていた。

そもそも他に想う人がいるのに、誘惑に勝てずエッチしちゃったエドワードが悪いとあたしは思うのだけど。(しかも避妊もしないで)でも、男ってみんなそういうものだと思うし。それはまぁ大目に見るとして(ホントカ

でもこのセリフ、結婚したら一番言われたくない(言ってもいけない)言葉だと思う。
そもそもこんな言葉を言わせてはいけないしね。
tsuさんにこの言葉だけは言われないようにしなくちゃ
と、反面教師的な思いで胸がいっぱいになった。

しかし、ただでさえ眠くなる飛行機の中、無駄に長い上映時間、無駄に暗い背景、単調なストーリー。

鑑賞中、思いっきり寝た。

なのでラストの数十分はわからない。
後でちゃっかり観ていたtsuさんに話の続きを聞き、内容的には何とかコンプリートできてるけど。

ラブソングができるまで (4月29日観賞)
ラブソングができるまで


大好きなヒュー・ジャックマンと、やっぱり大好きなドリュー・バリモアがタッグを組んだ最強のラブコメ。
めちゃくちゃ面白かったけど、ワム!の「WAKE ME UP BEFORE YOU GOGO」とか好きで、a-haの「Take On Me」のPVとか見た事あるようなMTV世代(つまり30代)向けだと思う。いや、MTV世代じゃなくても全然楽しめる、超王道ラブコメには違いないのだけど。

オープニングの「POP」とかいうワムを思わせるアイドル風バンド、そのPVだけでかなり笑ってしまった。PVの構成も当時のベタな感じが出ていて最高に可笑しい。途中で新曲を依頼する人気歌姫とやらも、どう考えてもブリトニーを思わせる面持ち。それでけでも可笑しくってしかたないのに、仏陀を崇拝してるなんて設定も大爆笑。

ラブコメの王道のストーリーなので、かなりお約束な展開には違いないのだけど、ラブコメキングのヒュー・グラントとラブコメクィーンのドリュー・バリモアがタッグを組むとやはり最強なラブコメディが出来上がるのだということ。最高に楽しめる作品に仕上がっていた。

デート映画に超オススメ!

ところでこの映画、観る前から笑みがこぼれそうなほど楽しみにしていたのに、なんとこれも旅行中の飛行機の中で先行上映していた。
でもどうしてもこの映画は、tsuさんと一緒に映画館で観たかったので観ないように我慢してたんだけど、プレステージを観て、グッド・シェパードを観て(寝て)、また何度目かのブラッド・ダイアモンドを観て、またまたプレステージを観て、ちょこちょことパリ・ジュテームも観て・・・あ゛~っ!もうっ!観るものがねぇよぅ!となり・・・

そうつまり、ここに挙げた5作品。

飛行機の中で全部上映していた。 ィャーン

なので、もう観るものが無くて(他にも映画はやっていたけど、興味の無いジャンルだったので)困りに困って横を見れば、tsuさんは眠っている。しめた!(何が)

気がついたらもう、チャンネルを「ラブソングのできるまで」に合わせていたという。。。

旅行中に未観の映画を3本も(実際には観た映画も観たので5本以上だけど)観る事が出来て、超ラッキーだった。
おかげで飛行機の中ではほとんど寝れなかったけどね。
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