毒を食らわば皿まで。
草食理系男子の夫とはブログ婚。四十路眼鏡女の結婚育児奮闘記。
DATE: 2009/05/02(土)00:41   CATEGORY: 夫婦のこと
わしゃわしゃ
今週はなんとなく気が滅入っていた。
今思えば特に理由なんてなかったのだろうけど、もしかしたら、急に暖かくなったからかもしれない。

で、ずっとふさぎこんでいたので、読みたい本はほったらかし、HDDに溜まってるドラマもほったらかし、家事もほったらかしだった。まぁ、家事がほったらかしなのはいつものことだけど。

そこでいつもなら、ふさぎこんでる理由を自分なりに探すのだけど、今回はどうも特に理由らしい理由も見つからない。tsuさんと喧嘩したわけでもなし、体調が悪いわけでもなし、何かトラブルがあるわけでもなし、悩みもなし。あえて言うなら、意味もなくふさぎこんでしまってる自分に苛立つくらいで。

しかし、とうとう先日、ふさぎこんでる自分に嫌気が差しすぎて、遅くに帰宅したtsuさんにちょっとヒステリックに八つ当たりしてしまった。
まぁ、こう、うがーっと。「ほっといてよー!」的な。

最初は困惑気味だったtsuさん。
だってヒステリー起こすなんて久しぶりだ。
少なくともここ数ヶ月はなかったと思う。

一生懸命「どうしたの?」「なにがあったの?」とtsuさんが聞いてくれるけど、そんなの答えられん。それがわかんないからイラついてるっちゅーの。しかも、自分でももう、わけがわかんなくなってて、うがうがしか言えず、言葉にならない。

「あうー!もういやー!ほっといてよー!」
ぽこぽこtsuさんを叩く。本当はほっといて欲しくない。
「さわんないでよー!」
tsuさんの腕をグワシと掴む。本当は触ってて欲しい。

そのうちポロポロ涙が出てきた。
やだやだ。もうやだ。

すると急にtsuさんが、あたしの両腕をがっつり掴んで布団の部屋まで強制連行。
「いいから、もう。横になってなさい」
「やだーやだー」
子供みたいに泣くあたし。

結局、布団に放り込まれて、添い寝されてる間に寝てしまった。

次に起きた時、テーブルの上には大好物の「鶏唐揚げのおろしポン酢あえ」が出来てた。
先刻の無礼を謝りもせず、もさもさと食べた。
でも、ちょっと気が晴れた。

その夜、久しぶりにtsuさんの腕枕で寝ようと、横でもぞもぞしてたら、もうすでに半分寝始めてたtsuさんが目も開けないまま、あたしの頭をがっつり掴んで、大きな手でわしゃわしゃした。
そのままtsuさんの肩口に頭を押し付けられる。
しばらくtsuさんに頭をわしゃわしゃされながら、あたしはtsuさんの肩口を涙でぐっしょぐしょにした。


そして翌朝、起きたら気分はすっかり晴れていて、あたしは久しぶりの洗濯をした。

真っ白になったtsuさんのYシャツを干しながら、
「tsuさんと結婚して本当によかったなぁ」と思った。

とりあえず、そんなある日の話。
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DATE: 2009/05/03(日)05:27   CATEGORY: 愛の戯言
私のお墓の前で泣かせない
あたしはよく、tsuさんに、
「絶対あたしより先に死なないでね」
と、言う。

結婚する時にも、
「あたしより先に死なないことが条件だからね」
とか言ったくらい。

あたしが不安がる度にtsuさんは、
「大丈夫だよ。オレは死なないから」とか
「オレが今までいちごの前で死んだことある?ないでしょ?だからこれからも大丈夫だよ」
とか、冗談ばっかり言う。

でもあたしはそのたび、漫画で読んだ、
「そういうこと言ってる人は早く死んじゃうんだよ」
って台詞を思い出しては、恐怖に震えていたりした。


あたしは弟と娘を亡くしていて。
だからこそ、tsuさんには絶対あたしより先に死んで欲しくない、って思ってた。
ずっと。
もう二度とあんな思いはしたくない、って。
それだから、tsuさんにはずっと口癖のように、
「絶対あたしより先に死なないでね」と言ってきた。

でも、今なんか急に、わかった。
あたしこそ先に死んではいけないんだ、って。

あたしこそtsuさんに、あんな思いをさせてはいけないんだって。

大事な人が、愛する人が、氷のように冷たくなってる姿を。
二度と目を開けないあたしを、tsuさんがどんな思いで見つめるのか。
二度とtsuさんの名前を呼ばないあたしを、tsuさんがどう思うのか。

あたしこそが、きっと誰より思い知ってるのに、なんで今まで、それをあたしより先に味わってね、と言えたのか。本当に恥ずかしい。

でも、またきっと「死なないでね」とは言ってしまうと思う。
だけど、「あたしより先に」とはもう言わないようにする。

tsuさんが死ぬのはもちろん嫌だし、想像するのも怖い。
だけど、冷たくなったあたしを抱いてtsuさんが泣く方がもっと嫌だ。

今まで、いつ死んでも惜しくないって思ってたし、「明日死んでも後悔しないように生きる」をモットーにずっと生きてきたけど、今日からちょっと変える。生きてることに執着しない性格までは変えられないかもしれないけど、自分の命を軽んじるような考え方は変えよう。

「明日死んでも後悔しないように生きるけど、なるべく死なないように頑張る」

それで、なるべく長生きできるようにする。
tsuさんを看取る役目こそ、あたしの使命なんだ。

やっと気づいた。


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まさかの母
今日は高校時代の友人4人(+彼氏や子供)が遊びに来てくれた。

その中の友人の1人が、ミスドを差し入れしてくれたのだけど、その量がやたらと多い。夕方から集まって、みんなで夕飯を食べようと言ってるのに、たらふく腹が膨れそうな量を買ってきている。

困惑しつつも興奮を抑えきれず、思わず激写。

さぞかしポイントが貯まったことでしょう。
↑夕飯時に集まったのに、どうすんのよ。

結局3分の1も減らず、解散時にドーナツはみんなで分配。

実は、高校時代。
甘いものが全然食べられなくて、みんなでミスドに行っても、ウインナーの入ったフランクパイばかり食べていたあたし。友人はそれをちゃんと覚えていてくれて、フランクパイを3つも買ってきてくれていた。
「いちごが食べるのはこればっかりだったよねー」
嬉しかったと同時に、20年前と変わらないメニューがあるミスドにも感激。

まぁ、今はがっつり甘いもの食べられるので、普通にエンゼルショコラをもらいましたが。

夕飯は100円回転寿司を大口予約で。
東北弁で「お寿司」と言うと「おすす」と聞こえる
↑1人400円で済んでしまった


高校生活から十数年。
こうやってみんなに会うのは本当に久しぶりで。
中には卒業以来会ってない子も居た。

みんな本当に変わってなくて、とっても懐かしい気分になる。

とはいえ、みんなそれぞれに色んな事があったんだろうし、変わった所だっていっぱいあると思う。そんなあたしだって、それなりに色んな出来事があって、変わった所もあると思いたい。

だけど、こうしてみんなと会うと
「やー、みんな全然変わらないなぁ」
なんて、しみじみ思ってしまう。
ということは、そんなあたしもたくさん変わったようで、実はそんなにたいして変わってないんだろうなぁ、と変に悟ったような気持ちになった。

ただ、ちょっと驚いたのは、何がきっかけだったのかは失念したけど、みんなに
「いちごは相変わらず、みんなのお母さんみたいだねぇ」
と言われたこと。

えー

「相変わらず」ってどゆこと。
今も昔もお母さんの自覚はありませんが。
むしろ今はtsuさんと父子家庭のような状態で、すっかり駄々っ子娘なわけですが。

慌てて、
「ええっ!?あたしはむしろ、ずっと自分の事『アネゴ肌』だと思ってたんだけど?」
と、自己訂正したら爆笑ののち、一蹴された。

えー

どうやら違ったらしい。

長年自分を「アネゴ肌」だと思い、ブロガー友達だったtsuさんにも「いちご姐さん」なんて呼ばれ、すっかり良い気分になっていたというのに。実はなんちゃってアネゴ肌だったとは!

しかも、どこが「お母さんみたい」なのか説明してもらえなかったし。
くそう。
「老けてる」って理由だったらどうしよー


高校時代のクラスメイトと過す時間はあっという間で、本当に楽しかった。とっくに忘れてるような思い出話から、オドロキの内容がいっぱいの近況報告まで。
とりあえず「また集まろう!」と約束してくれたので、今度は数年とか期間が空かないようにマメに声をかけようと思った。なかなかみんな忙しくて難しいかもしれないけど。

まだまだ話したかったことがたくさんある。
だから、近いうちにまたきっとみんなで集まりたい。

・・・どこが「お母さんみたい」なのか、その謎も解きたいし!


おまけ
お気に入りのバーバパパのティッシュカバー
↑友達になりたくないタイプ

友人の心無い悪戯。
ヒドス
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こどもの日よりの使者
20090505141108
↑撮影者、姪っ子


tsu母側のお墓参りに来たら、墓石の隙間にカエルがいた。

もしかして、義祖父さん?
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知る人ぞ知る、知らない人は知らない@蕎麦の舎 いじら
隠れ家的な店構え
↑住宅地に突然現れる店

先日のお墓参りの帰り、美味しいと評判のお蕎麦屋さんに連れて行ってもらった。

それが、どう見ても周りは普通の住宅地。
大きな道路にも面してないし、周りはみんな普通に民家。

まさに隠れ家的なお店。

記事にするために検索かけてみたら、結構ヒットしてびっくり。

山菜が美味しかった
↑手打ちそば定食

手打ちの蕎麦はもちろんのこと、付け合せの山菜や筍の炊き込みご飯もすごく美味しかった。次回からは、お墓参りの方がついでになってしまいそうで、怖い。

あつあつ蕎麦湯も頂いて、とっても満足。
ごちそうさまでした。
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重婚疑惑
今のあたしのもっぱらの関心事は、最近DS版のドラクエⅤを夢中でやっているtsuさんが「いったい誰と結婚する気でいるのか」だ。
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今秋、開腹します。
突然ですが、今年の10月に開腹手術をすることになりました。
2週間ほど入院する予定です。

理由は、

赤ちゃんを取り出すため。 おぎゃー

実は現在妊娠してます。
そしてこの度、無事に安定期に入ったので、ブログで報告することにしました。
只今妊娠5ヶ月です。

今日の報告をするまでに、それはまぁ、いろいろありまして。
簡単に報告しておきますと、

・妊娠初期に大出血。
実は、引越しを目前にして、大量に出血しました。

おそらく引越しの荷造りをするために、ちょっと無理をしたせいだとは思うのですが、とにかく
トイレと食事以外は寝ていること
と言う指示を病院から受け、引越し前後はほぼ寝たきり状態で過す羽目に。

それでも昼間動けるのはあたししかおらず、何度かはどうしても出かける必要があり、なかなか出血がおさまらなかったです。辛かった、というか怖かった。とても。

この時の一番の思い出(!?)は、大量に出血して大パニックになってしまい、結婚してから初めてtsuさんの会社に直接電話をしたこと。
その時電話で受け付けてくれた人が、tsuさんと一緒に何度か食事もしたこともある同僚の女性の方で、あたしは彼女が大好きだったため思わず気が緩み、電話口で号泣して彼女をすごく心配させてしまいました。

もちろん、今はもう大丈夫です。


・つわりがひどかった。
吐くために食べてるのじゃないか、と言うくらいになりました。

大好物は全滅。
てんぷら、唐揚げ、チャーハンやこってりラーメン、焼肉もダメ。
とにかく、脂っこいものは映像を見るだけでも吐き気がするほど。

ご飯を作るのも困難な状態になってしまい、それ以降、食事の支度は全部tsuさん任せ。そもそも、出血があったせいで、寝たきりになっていましたし。

今はもうすっかりおさまって、
「体重増えすぎてるから、お菓子は禁止ですよ」
と、ドクターストップが入るくらいもりもり食べてます。
まぁ、ここ最近のブログを見てればわかりますね・・・。

で、そのドクターストップも今回解禁されました。

でも何故か、ご飯を作る係はtsuさんのまま。
変更の予定も何故か、今のところありません。


・過去に流産経験がある
実際のところ、過去の流産経験は、後の妊娠にほとんど影響がないと言われているみたいです。

でも、宿した命を体の中で亡くすという「けいりゅう流産」を経験し、自分の子宮の中にわが子の屍が居るという「歩く棺桶」状態を味わったトラウマを捨てきれませんでした。なので、妊娠が発覚した後も、無事に安定期を迎えるまでは、毎日本当に気が気じゃなかったです。

何度、お腹の中で赤ちゃんが死ぬ夢を見たことか。
その度、不安でわんわん泣いてました。

怖かった、本当に。

今ではなんとなく胎動のようなものもあるので、ちょっと安心してます。
実際に胎動を感じるのはもうちょっと後らしいんですが、経産婦だと早いんだそうで。う○ちなのか、オナラなのか、よくわからないゴロゴロした感じが最近ずっと続いてます。

そのうち派手に蹴られるんでしょう。
ドMっ子としては今からドキドキです。


・14年のブランクがある。
前にお子を産んだのは20歳でした。もう14年も前のこと。
関係ないけど阪神大震災と地下鉄サリン事件のあった年です。

そして時は流れて、今34歳。

とりあえず、「高齢出産とは医学上、35歳以上で子どもを産むことを指す」とあるので、ギリギリOK?と言いたい所ですが、あたしの誕生日は10月末でして。
出産直後に35歳になります。

ええ。
立派な 高齢出産です。 ザンネン

なので、おそらくそういう背景と、前回の出産が帝王切開だったということもあり、今回の出産は「帝王切開」というのがすでに決定しています。

なので今回の記事タイトルになりました。


とはいえ、まだ無事に生まれたわけではないので、あくまでこれは中間報告です。
この先うっかりダメだった、なんてことにならないよう、体に気をつけて、お菓子は控えめに、たくさん寝て、たくさん笑って、
そして、秋に頑張って元気な赤ちゃんを産みたいと思います。

ちなみに、赤ちゃんが出来るまでの出来事をブログにしてました。
興味のある方はどうぞ。

・うるめ日和 -記事一覧- 【アメブロ】

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大は小を兼ねるとはいえ
もっと小さいダンボールはなかったのか。
↑この箱に入ってたのはコレのみ。

ちょっと前、数年ぶりにAmazonで買い物をした。

無くなりかけてたアロマオイルを1瓶買い足したのだけど、何故かこんな大きなダンボールに入って届いた。

エコじゃなーい!

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ウォーキングはじめました。
あたしじゃなくて、tsuさんが。


実は、最寄りの駅がただ今絶賛改装中で、駐輪場と改札口までの距離が遠くなってしまったらしい。
今まで自転車で駅まで行ってたtsuさん。
毎朝立ち読みで寄るコンビニとの位置を考えると、自転車で行っても歩いて行っても時間的に変わらないんだって。


本当ならあたしの方こそ、ウォーキングしなくちゃいけないんだけど。

下手したら、中の人より運動してないかも…やばいな…
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僕は君を信じてる
最近、ゲーマーな人もそうじゃない人も、騒がせているこの話題。

・新郎のPS3本体と「ウイイレ」を勝手に売った友人に非難殺到【日々是遊戯】

結婚式の二次会で、新郎がアジアNO.1の成績を持つほどハマっていた「ウイニングイレブン」とPS3本体を、新婦と友人達がサプライズとして売ってしまった事を告白。
それに同情した新郎の友人が「Yahoo!知恵袋」にて、その行動の是非を問うているという話。

ゲーマー夫を持つ妻としては、想像するにあまりに恐ろしい話で、ちっとも笑えない。

とはいえ、この事件。
実はもう解決していたりする。しかも円満解決。

なんと、職場のみんなで新郎に新しいPS3と「ウイニングイレブン」をプレゼントしたところ、新郎はさっそく再起に向けて頑張りはじめたとか。
いやー、新郎の心がタフでよかった。
サッカーを愛する者には「折れない心」が宿るのかしら。


ところで、この話題を受けてtsuさんに質問をしてみた。

「ねぇ、もしあたしがtsuさんの大事なシレンのデータごと、Wiiとソフトを黙って勝手に売っちゃったらどうする?」
※tsuさんは最近、99階ダンジョンをクリアしたばかり。今は完クリ向けて奮闘中

「いちごはそんなことしないよ」

「もちろんしないよ?でも、もしさー、売っちゃったらさーやっぱり怒」

いちごはそんなことしない!

「・・・。たとえ話じゃーん。もしもの話だよ。突然、ブラックいちごが出てきてさ~」

「そんなことしないって知ってるから、いちごと結婚したんだもん!」

「・・・」

「い ち ご は っ!

そ ん な こ と しないでしょっ!?」


「・・・・・・うん、しない・・・」

「うむ。じゃぁバカな質問しないの、わかった?」

・・・はい



我が家では、何故かいつも「例え話」が成立しない。



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よく考えたらもう1年近くシレンやってるのか・・・飽きないもんだなぁ。
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プロサルファーごる
特にネタにするほどでもない日々を送っている中、自分の携帯電話のメモ機能に「blogネタ」というタイトルでメモがしてあるのを見つけたので、開いてみたら、

  オジョギリ・ダー


と だけ 書かれていた。
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性欲を遠隔操作してみる
妊娠してからすっかりご無沙汰になってしまい、わりと悶々と過している。

でも、女のあたしより悶々としてるはずのtsuさんに、
「エッチなことしてないけど平気なの?」
と聞いても、
「うん?俺なら全然大丈夫だよ!」
と天使の笑み。
えー。なんでー。

そう。
tsuさんは誘い受け。

いや、そんなことはどうでもいい。

とにかく悶々として仕方がないので「欲求不満だー!」と、ガウガウ吼えていたら、tsuさんが足をマッサージしてくれた。

その場所は「かかと

それがもう、とにかく気持ちよくて、数分モミモミしてもらったら悶々としてた気持ちがスッキリ。まるで魔法みたいに気持ちが落ち着いた。

そんなあたしを見て、満足げにしてるtsuさんに理由を聞いてみると・・・

「・・・そこね、アチョコのツボなの」
「ええっ?どういうこと?」
「前に俺が台湾でマッサージしてもらったときに、教えてもらったの。かかとを揉まれたから『何のツボ?』って聞いたら『おちんちん』って言われたんだよ」
「えーーっ!まじでー」

なのでそれ以来、悶々としてきたら
「tsuさ~ん!かかとモミモミしてぇ~ん」
とおねだりするようにしている。



とはいえ、tsuさんには性欲ないのか?
いや、なかったら赤ちゃん出来てないもんな。

うーん、どうしてるんだろう。
不思議だ。
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再婚限定。-バツイチリミテッド-
妊娠してからわりと困ってることのひとつに、

「最初のお子さんですか?」

と質問された時にどう答えるのか、というのがある。

別に、
「ええ、そうなんですよ~」
と、答えたといたらいいんじゃないの?と思うかもしれないが、そうでもない。

産婦人科の先生等に聞かれる時は、
「経産婦かどうか?」という意味で聞かれている時が多いので、
この場合
「いえ、前に1回産んでます」
と答えなくちゃいけない。

で、そうなった場合、相手が看護師さんだったりすると、
「じゃぁ、自宅に一人目のお子さんがいらっしゃるんですね?」
と続く時がある。
でも、それだと答えがNOになる。
なので
「いえ、今の世帯では最初の子です」
と、付け足さなきゃいけない。

で、さらに
「じゃぁ、前のお子さんは今どうされているの?」
とか聞かれるともう絶句するしかない。
よっぽど聞かれないけど、たまに聞かれる。
余計なお世話だっての。

「とっくの昔に死んでるんだよー」
なんて、言えない(言いたくない)ので、
「はぁ、前の伴侶が引き取ってます」
とだけ答えて、その場をとんずらする。

でも酷い時だと、引き取れなかった理由とか聞かれる。福祉の関係?
「私がノイローゼだった」とか「帰る実家が無い」とか、「舅姑が許さなかった」とか、言えばいいのか。それを聞いて君はどうするんだ。同情してくれるのか。同情するなら金をくれ、とまさに言いたくなる瞬間。

バツイチで子供が居る人は多いだろう。
それで連れ子で再婚っていうのも多いと思う。
あたしも親が再婚で連れ子だったし。

でも、たまにあたしみたいなのが居る。
離婚しても子供は引き取らず、再婚して新しい人との間で妊娠。

世の中は、そういう女に冷たい。
偏見を感じる。
別にあたしはいいんだけど。
自業自得だし。

でもさ、人生いろいろなのよ。
好きで離婚したわけじゃない人もいるだろうし、好きで子供手放したわけじゃない人も居るのよ。しかも、引き取った先で死んじゃったり、さらに死に目に会えなかったり、お墓も知らなかったり。再婚したからって、ほいほい子供作ったわけじゃなかったり。みんながみんな新しい男と結婚したくて、子供投げ出して新しい相手と子供を作ってたりするわけじゃないのよん。

って、見事に自分のことが混ざってるけど。

ああ、面倒くさい。

面倒くさい。
ややこしい。
あたしの人生履歴書。



福岡の飲酒運転3幼児死亡事故の被害者が、事故後すぐに4人目の子供を妊娠してて、それを咎めてる発言をしてる人が居るのを見た。
「3人も子供死んでて、よく作れるな」
って。
でも、あたしは嬉しかった。すごく勇気をもらった。

あたしはそのニュースを知ったから、
「あたしもまた子供を産んでもいいのかな」
って、思った。

人よりちょびっとややこしい人生を歩んでるけど、その分得たものは多いと思う。
tsuさんとの結婚生活だって、バツイチじゃなかったらうまく行ってないと思う。

今の妊娠生活だって、初めてだったら戸惑う事ばかりで、tsuさんにいっぱい心配をかけてるだろう。出産するにしても、初めてじゃないので何をするのかわかってるし、手術は正直知ってるだけに怖いけど、まぁ、覚悟の上でのこと。経産婦のおかげで早くに胎動を味わえてるし。今もお腹蹴られてるし。

バツイチ経産婦のあたしを、tsuさんがどう思って奥さんにしたのか。
正直、わかんない。tsuさんは何も言わない。
だけど、あたしという人間を説明する上で、過去のゴタゴタは欠く事の出来ない大きな部分だから、きっとそれ込みで「いける」と思ってくれたんだと信じたい。

だから、あたしはこの面倒くさい人生を愛したい。

人よりちょびっと面倒くさい事が多かったから、
ちょびっと悲しいことが多かったから、


だから今、
幸せなんだと思いたい。


バツイチ万歳。
経産婦バンザイ。

我を捨てる男あれば、拾う男ありだ。
すべての再婚したいバツイチ経産婦に幸あれ。

世知辛い世の中だけど、それでも。
「世の中捨てたもんじゃない」
と、あたしは笑って生きていきたい。
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ストーキングはじめました。
兵隊の様に歩く夫
↑カメがうようよ泳いでいる川

tsuさんが最寄り駅まで歩いていくようになったので、それ以来、あたしも毎朝ベランダから見送れるように。

以前アパートに住んでいた時も、ほぼ毎朝、自転車で去る姿を玄関から姿が見えなくなるまで見送ってた。だけど、マンションに引っ越してからはそれが出来なくなってしまい、正直ちょっと寂しかった。
自転車で通ってる時は、今の道とはまた違う道を使ってたようだし。

なので、嬉しくなってちょっと盗撮。

もちろん、帰りもベランダで帰りを待ってる。
(tsuさんは毎日「○○分に帰るよ」と、詳細なメールをくれる)

これを監視と取るか、束縛と取るか、愛情と取るかはtsuさん次第。

ちなみに、あたしは趣味だと思ってる。
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祝って祝われて@金山ヴェルテックスガーデン
花を撮るのは難しいね。
↑ここでは挙式も出来るらしい。和食ダイニング VERTEX GARDEN


先日の土曜日、tsuさんの会社の同期仲間の結婚お祝い会に行ってきた。

tsuさんと結婚してから何度も同期仲間さんの結婚祝いの会に呼ばれているけど、本当にみんな仲が良くて楽しませてもらってる。tsuさんの会社でもこんなに同期同士が仲が良いのは珍しいんだって。

確かに会社を辞めて行った人も気軽に参加してるし、会社内の利害関係なく相性がいいメンバーが集まったのかもしれない。あたしも同期の妻ってだけなのに、すごく仲良くしてもらっているし・・・

可愛いウェディングケーキ
↑切り方にセンスを問われます。でも、すごく美味しかった!

今回も、本来なら結婚おめでとう!の会なのに、うっかり妊娠がばれちゃって。
(別に隠してもいないし、もう隠せない体だけども)
祝ってもらう側の新郎新婦にめちゃくちゃ喜ばれちゃって、なんか照れくさかった。

あと、tsuさんが向かいに座ってた同期の友人に、
「今うちのヨメ、妊娠してからおっぱい○カップになったんだぜー」
と、自慢してた。超恥ずかしかった。

何を報告しとるかー。
あほかー。

てか、喜ぶトコそこかー。

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とびきりな朝@モスバーガー
日経新聞は面白い。
↑日曜日の朝は日経新聞で決まり♪

今我が家の胃袋をわしづかみにしている、
モスバーガーのとびきりハンバーグサンド

とにかく美味い。
文句無しに美味い。

新発売のドーナツバーガーなんか目じゃないくらい、美味い。
いや、わさびソース味なのでどのみち食べられないけど。

しかも、作ってる店員さんですら、
「これはパティの中身がくりぬかれてるから損だよ」
とか言う始末(笑) ぉぃぉぃ

でも、その分お買い得な値段だけど。

何がしたかったのか。
↑誰だ、ナショナルトレジャーごっこをしたやつは。

何故か店内のレンガがくり抜かれてた。
何か秘密のアイテムでも埋め込まれてたのかな。
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膨らんできちゃった
前回の妊娠中もそうだったんだけど、妊娠中はやたら椎名林檎が聴きたくなる。
なんでだ。

少なくとも前の妊娠中は現役でバンドをやってた(やってたんです)ので仕方ないとしても、今は全然音楽を聴かない生活。
聴いてもミュージックステーションを観るくらい。
観ても嵐や加藤ミリヤやperfumeに萌えてるくらい。

カラオケにも行ってないなぁ。
妊娠中ってカラオケいいのかな。
前はバンドしてたくらいだし、大丈夫か。

胎教にはクラッシックが良いって言うけど、ようするに母胎の持ち主である母親がリラックス出来ればいいんだよねぇ?
そうだとしたら、椎名林檎を聴いてても問題はないよなぁ。


そういえば、死んだ娘をカラオケに連れて行った時、若干4歳児なのに椎名林檎の「積み木遊び」を見事に熱唱したもんだから、一緒に居たママ友にドン引きされたのは良い思い出。

ねぇ、もうすぐお姉ちゃんになるんだよ。
どんな気持ちでいるのか、おかんに教えて欲しいよ。
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あしにイボができまして。
あたしの足の裏に、歩くのも困難になるほどの出来物が出来て、早6ヶ月。
あまりに痛いので、とうとう病院に行くことに。

ところが、ずっと素人判断で「ウオノメ」だと思っていたのに、診断の結果は「イボ」

しかし、診断結果を聞いて、
「なんだぁ、イボだったんだ」
と、安堵のため息をついたあたしに、先生が言った。

ウオノメだったほうがよかった(笑)」

Σ(゚∀゚;)  エッ?

先生「イボの治療は痛いし、治るのに時間がかかるんだよ」

Σ(´ロ`;) エーッ!

どうやら「イボ」っていうのはウイルス性のものが多いらしく、完治はするけど時間がかかるものらしい。しかも、効率のいい治療法が少なく、液体窒素で小まめに焼くしかないんだそうだ。
で、その液体窒素で焼くのがめちゃくちゃ痛い。もちろん、麻酔なんてしない。

私「ど・・どれくらい痛いんですか?私、今妊娠してるんですけど・・・」
先生「妊娠してても大丈夫!臨月の人も、出産で入院中の人も来てるよ」
私「ええええ!」

ショックで軽くパニックを起こして、金魚みたいに口をパクパクするしかないあたし。でもそうこうしてるうちに、ベッドに寝かされ、看護師さんに足を固定され、先生に足先を握られる。

先生「はーい。力抜いてね~♪いくよ~(すごく楽しそう)」
私「ちょwwwww先生待ってwww心の準備が!」
先生「大丈夫、すぐ終わるよ~」

ヂッ・・・ヂヂヂ・・・ヂヂヂッ 
※イボを焼く音

私「ぎゃー!先生、痛いです。痛い!イタイ。いたぁあああああい!」
先生「だから痛いって言ったでしょー♪(やっぱり楽しそう)」

ヂヂヂヂ

私「せっ、先生~、お腹が!お腹がポコポコしてます~!赤ちゃんが~赤ちゃんが暴れてます!先生!せんせ~!ひぃいいい!」
先生「大丈夫、大丈夫。生まれるにはまだ早いよ~(笑)」


長く感じた治療はたった1分ほどで終了。
だけど、あたしは脂汗だらだら。

先生「お疲れ様。痛かったね。でも、次に焼く時はもっと痛いよ♪」

Σ(T□T) な!?

先生「今日は表面だけだったけど、次はもうちょっと奥まで焼くからね。それが、また痛いんだよ」
私「!!!(もう、言葉にならない)」

ちょっと涙目になってるあたし。
すると、先生から意外な言葉が。

先生「イボはね、ウイルス性だから人にうつるの。だから、治療してる僕の指先は、患者さんからもらった菌ですぐイボが出来ちゃうんだよ。で、いつも自分で焼いてるから、どれだけ痛いかよくわかってるよ」

なんと、先生はこの痛さを何度も味わってるというのか。

私「・・・じゃぁ、私と先生は痛みを分かち合ってるんですね」
先生「そうですよ!だから頑張って治しましょうね」

「せっ、せんせぇ~っ!(涙」
※やや過剰表現

と言うわけで、しばらく痛い通院が続きそう。
ちなみに、今日はその痛い2回目だった。

めちゃくちゃ痛かったっちゅーの!

思わず、
「先生!痛すぎて生まれちゃう!」
と叫んだら、
「あははは。イボ治療でイキんだくらいじゃ生まれないって!」

ヂヂヂ・・・ヂヂ・・ヂヂッ
※しかし、焼く手は止めない

「ぎゃぁああっ!(白目」


はうぅ。痛かった。
なんとか生まれる前に完治したいなぁ。
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続・髪斬夫人
最近、また髪を切った。

今度は毎朝、鏡の中に天津向が出現するようになった。

正直「もう、どうにでもなれ」って気分だ。
tsuさんに着物を着せて、詩吟でも吟じてもらおうかしら。


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・2009/02/26(木) 髪斬夫人
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