毒を食らわば皿まで。
草食理系男子の夫とはブログ婚。四十路眼鏡女の結婚育児奮闘記。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2014/07/17(木)22:30   CATEGORY: 子供のこと
妖怪サトリ

↑なんでも真似するお年頃。


先日、娘の一歳半検診だった。

そこでやっぱり言われる
「少し言葉が遅い」


息子の時も言われた。
最初の娘も2歳までほぼ喋らなかった。

一歳半で二言三言、単語が出てこないと母子のコミュニケーション不足を疑われる。それで息子の時は「ふきのとう教室」とかいう発達不安な子を集めて一緒に遊んだり、個別面談するような集まりに呼ばれた。

一回だけ参加したけども、親子で遊ぶ方法を教える、子供とスキンシップをとらせる、家でもできる会話の練習をする、その後個人面談、みたいな流れで。

とにかく

ほら、子供と遊ぶの楽しいでしょ!?こうやって遊ぶんですよ!

というスタンスがバンバン伝わる。

全体的に
母子関係を改善させよう
みたいなコンセプトであった。

当時の私にはバカにされてるとしか思えない内容で、そんなの全身全霊で、全力投球で毎日家でもやっとるわ!なんやの!足りないとでもいうの!?と、怒りすら覚え、最後の個人面談でもこちらが「ちゃんと子供を可愛がってます。家でまったり同じようにして遊んでます」と、ムキになって訴えれば訴えるほど「大丈夫ですよ。誰でも最初は子供とどう遊べばいいのかわからないものですよね?ここで子供と向き合う練習をしましょうね?」と、まるでこちらが育児に行き詰まったノイローゼ気味な母親のような扱いを受けてしまう始末だった。

本当にコミュニケーション不足で言葉が遅かったりする人には必要な教室なんだろうし、この集まりの存在自体をバカにしてるわけでない。

それでも、育児に不慣れな人を手助けしよう、というそのスタンスの教室に私が足を運ぶことは2度となかった。


そして当然今回も言葉の遅い娘はその「ふきのとう教室」に呼ばれそうな流れに。けど、今回は最初から参加を断ってしまった。息子の時に2歳半頃で言語中枢大爆発(ある日突然喋り出して、一週間後にはペラペラになった)が起きてるし、きっと娘もそうなるだろうし、そもそも意思の疎通レベルで考えたら息子の同じ時期より娘の方が取れてる気すらするし…

ちゃんと娘と言葉は無くともコミュニケーションはとれていると確信していたから。


しかし、何故私の子供達はみんながみんな言葉が遅いんだろう。
私の育て方がなんか悪いのか?
絵本だってたっぷり読んでるし、語りかけだってしてる、体や言葉を使う遊びだってちゃんとしてるのに…何か遺伝子レベルで本当に発達に問題があるんやろか??



と、思い悩んでいた気持ちを子供達の父でもあるtsuさんに愚痴った。
そしたら、衝撃的なことを言われた。



「喋らなくてもお母さんであるいちごが子供達の表情だけで言いたいことを理解しちゃうからじゃないの?」




はー!なんですと!?



tsuさんが言うには、
子供が言葉で伝えようとせずとも、表情や仕草だけで私が伝えたいことを理解するから、言葉の必要性を感じないんじゃないか。それが悪い事とは思わないし、子供にとってはお母さんはわかってくれる、という感性が育つから良いことだと思う。ただ、何故うちの子供が言葉が遅くなるのだろう?ということならば、それが原因なんじゃないか。
とのこと。


実は前に人から
「あなたはエンパスだと思う」
と言われたことがある。

その時は「へぇ、そんな能力がある人が居るんだねぇ」くらいにしか思っていなかったけども、もしかして人からそう言われるような素養があることと関係してるんかな?と、ハッとさせられた。

自分としては面白半分にスピリチュアルネタとして「自分はエンパスらしいから(笑)」などと笑っていたけど、現実に子供の育つ過程に(悪い事ではないにせよ)周りから心配されるような影響が出る程度には何か作用してるのだとしたら、少し気をつけるべきなんだろうか?

しかし、気をつけるって何を!?


昔から人の悩みを聞く時に、相手の立場に立つというよりもう少し深くイメージを広げて、相手の身体の中に入り込んで周りの世界をその人になりきって眺めて見る、という想像(妄想?)を膨らませて相手の心模様を理解する、という癖があるのだけど、それもなんかエンパス的な何かの表れだったりするんやろか。


とりあえず今は、

「まんま」たぶんママ
「ぱっぱい」おっぱい
「パー!パー!パー!(繰り返す)」パパ や 兄 又は周りに居る人
「(手を振りながら)ばっばい」バイバイ

と少し言葉が増えてきた娘。
まだまだ周りに何かを訴えるには心もとないボキャブラリーだけど、少しサトリの気のある母との出会いが、今後子供たちの人生にどんな影響をもたらすのか…


それは誰にもわかりません。
関連記事
スポンサーサイト
[ TB*0 | CO*0 ] page top
Copyright © 毒を食らわば皿まで。. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。