毒を食らわば皿まで。
草食理系男子の夫とはブログ婚。四十路眼鏡女の結婚育児奮闘記。
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誰のものでもない、私の人生@29歳のクリスマス
今年も「29歳のクリスマス」の時期がやってきた。
何故か東海地方では毎年この時期に必ず再放送されている。

20歳の時初めて観た時は29歳なんてずいぶん先のことに感じたけど、今では29歳なんてずっと過去の話。年月とは無常なものです。

ドラマの中に出てくる台詞で
「いい子なんてやってたら、幸せなんてつかめない」
ってのがあって。
二十歳当時は「えー!?」とか思い、29歳の時は「やっぱりそうなのかな」なんて思い、34歳の今は「そりゃそうだ」と思う。

特に最終回の結末を29歳になって観た時は「まぁ、そういう選択もありなのかな」なんて思っていたけど、29歳じゃなくなって5年経った今は「認知もしてもらえない子供を1人で産むなんて親のエゴだぜ」とかも思ったり。でもあんな流れじゃ「避妊しとけよ」なんて野暮なことも言えないし。所詮ドラマだし。15年の月日の間にあたしも歳を取り、立場も変われば意見も変わるわけで。

主題歌にマライヤ・キャリーの「恋人たちのクリスマス」を使ってるせいでDVD化できないらしく、それもあって毎年再放送してるのかな。二十歳の頃から毎年、なんだかなんだ何話かは観ちゃって、「女の幸せってなんだろう?」なんてしみじみ考えさせられちゃってるから、名作なんだろう。やっぱり。っていうか名言が多いのかも。

「幸せの中にポツンポツンと不幸があるのと、
不幸の中にポツンポツンと幸せがあるのと、どっちがいい?」


ものすごく考えさせられる台詞だ。
これだけは15年経っても、まだ答えが出せない。
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あるてぃ | URL | 2008/12/07(日) 22:39 [EDIT]
基本幸せならば前者の方がよくない?
◆不幸感いっぱいだった頃の気持ちを忘れないで生きられればいいんだけども。
うるめいちご | URL | 2008/12/08(月) 15:41 [EDIT]
>あるてぃさん

慢性的な幸福感は幸せに感じるレベルを上げてしまうし、慢性的な不幸感は不幸のレベルを下げる。

幸福感も不幸感も何年も続けば慣れるよ。
感覚が麻痺するって言うか。

そうなると、より小さなことで幸福を感じられる方が幸せな気がしない?

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