毒を食らわば皿まで。
草食理系男子の夫とはブログ婚。四十路眼鏡女の結婚育児奮闘記。
深呼吸の方法
いつもよりちょいと深めに幸せを実感すると、何故か反動でプチ鬱になってしまうめんどくさい性格の私。

ここ数日もかなり不安定で、お風呂上がりに急に息子への愛おしさが溢れ出し、何故だかその反動でたまらなく哀しくなってしまい無邪気に笑う息子を抱きしめながら号泣。
なんでいきなり私が泣き出したのか、全く意味が解らず立ち尽くすtsuさんに縋り付いて号泣。
ちなみにお風呂上がりなのでその時の私は全裸。
すっぽんぽんで号泣する三十路女。


「明日今の幸せが消えたらどうしよう」
「明日tsuさんが死んだらどうしよう」
「明日息子が死んだらどうしよう」


私の頭の中はtsuさんと結婚して以来、毎日そんな叫びでいっぱいだ。
めちゃめちゃ後ろ向きだけど、逆に言い換えれば、tsuさんと結婚してからずっと、私は明日を後悔したくないがためだけに生きている。

明日、今ある全ての幸せを失っても後悔しないように、生きている。毎日。


ただ、そうするためには毎日めちゃめちゃエネルギーを使うし、無茶苦茶神経を張り詰める。なのでたまに気を抜くと、日常の幸せがまるで草原に吹く心地の良い風のように、私の体を通り抜けていって、呼吸の下手くそな私は酸素過多で発作を起こしてしまう。
つまり過呼吸だ。

例え話じゃなく、ホントに過呼吸の発作を起こしてしまう。
その結果、号泣。


毎日気を張らないでも自然に呼吸が出来れば一番いいのだけど、生きるのが下手くそな私は意識して規則正しく深呼吸をしないと息の仕方を忘れてしまう。


今日もtsuさんと息子の寝顔を見ながら、迫り来る恐怖を飲み込んで私は大きく深呼吸をし、眠りにつくのだ。
関連記事
[ TB*0 | CO*0 ] page top

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © 毒を食らわば皿まで。. all rights reserved. ページの先頭へ