毒を食らわば皿まで。
草食理系男子の夫とはブログ婚。四十路眼鏡女の結婚育児奮闘記。
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DATE: 2010/11/24(水)04:21   CATEGORY: 愛の戯言
あいさんさん
ずっと悩んでいた(らしい←無自覚)ことをtsuさんにつらつら打ち明けた。
オチなんてないし、解決方法もないし、同情はされても共感される要素もまったくない話。

簡単に言えば身の上話的な内容。

人に話しても笑い話にもならないダークな話だったりするから、仕事で疲れてるtsuさんに話すこともないか、とずっと黙っていたけど。育児をしているうちにいろいろ思い出がよみがえってしまい、一人でフラッシュバックと戦っていたというか、なんというか。

それでとうとう、のたうち回るような胃痛に襲われたので、いよいよストレスも限界か!と怖くなり、ロマサガ中のtsuさんの手を止めさせて打ち明けることに。

しかし、長々話したのにtsuさんの返事は

「うん」

のみ。

これ相槌じゃないですから。
話し続けた最後の一言ですから。

しかも話し終えて沈黙が続いた後の「ねぇ、何か言ってよ」と言った私の言葉に対しての返事ですから。


嗚呼、理系男子tsuさんよ。


君にウェットな返事を期待する私が間違っていた。
話せば文句も言わず聞いてもらえるだけで私は感謝しないといけないのだ。

どんなつたない言葉でも伝えれば理解してくれるし、内容もちゃんと記憶している。
「ねぇ、聞いてたの!?」と怒れば、腹が立つくらい綺麗に復唱する。
たとえそれが漫画を読みながらでも、料理しながらでも、ゲームしながらでも。

そして、その話の内容がどんなに普通の人が受け入れがたいような内容であっても、拒絶もせずに聞いてくれる。
気分が悪くなるような話でも黙って、聞いてくれる。

ただ、tsuさんの場合、私が話し終えても「伝わっている」「理解した」「受け入れた」という態度、もしくはそれを表現するスキルが皆無なのだ。

また「共感」「賛同」「感嘆」のスキルもまったくない。
全然ない。からっきしない。

でも、ただそれだけのこと。


それがtsuさん。
悲しき理系男子。

私をこよなく愛する、私の最も愛する人。


言葉はなくとも抱きしめてくれた。
その腕があるから私は今日を強く生きていける。
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