毒を食らわば皿まで。
草食理系男子の夫とはブログ婚。四十路眼鏡女の結婚育児奮闘記。
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生活破綻からくる精神崩壊と引き換えに手に入れた結婚というもの。
精神的に枯渇したものがないと表現者としての自己愛精神は満たされないのだと痛感した眠れない午前5時。


別に今の生活に何も不満などないし、特別何か落ち込んでいる状態でもない。

ただ不規則な生活習慣や、不本意な感情ばかりが募る恋愛関係等で、ほぼ正常な人間としては完全に破綻しつつあった「あたし」という生き物。それを構成していた生活環境がまったく変わってしまった今、「歌人としてのうるめいちごの再起はもうないのだろうなぁ」という漠然とした思い。働いてもいないただの専業主婦なのにも関わらず、日々怱忙としつつも充足感のある中で生活している事への焦燥。と同時に湧き上がってくる、精神的にも肉体的にも破綻しつつあった生活への恐ろしいまでの憎悪。過去への嫌悪。なのに嫌悪の中にある自己蔑視と言う名の驚異的なまでの創作活動へのモチベーション。tsuさんという最強の幸せと引き換えにあたしが失ったもの。詠うことの意味。創造意欲の枯渇。詩の中で自虐するという快感の枯渇。表現するという作業の中でだけ感じることの出来る絶望的なまでの孤独感の枯渇。

日々の幸せエピソードをつらつらと書き連ねることに何の意味があるのか。

そこには何の意義も定義もない。
ただの有閑主婦の自慰文章でしかないのだ。


なんて。
ちょっと自虐的になってみたりして。

あ。
なんか不満があって、かつ落ち込んでる人が書いてる文章みたくなってるな。

何も不満なんてありませんよー。
ほんと、ほんと。

脳内に湧き上がる想いをひたすら文章に表すことでしかストレスの発散の仕方を知らないあたしみたいな性格の歪んでる人間は、こんな風にしがないブログというチラシの裏みたいな場所に言葉を吐き出すことでしか自分を見つめる方法がないのです。哀しいけれど。あれ、やっぱり落ち込んでるの?

ただ、もうこんな詩は書けないなぁ。
なんて自分で自分の才能に嫉妬。アホか。

嗚呼、どうしようもなく駄目な歌が詠みたい。
でも今のあたしはどうしようもなく幸せなのだ。

それもまたある意味哀しい真実。

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